国際電話
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5.日本の国際電話
5.2.日本からのダイヤル方法
現在、日本から国際電話をかける場合は、利用状況に応じて、次のような操作を行う。なお010は、日本国内での国際電話の識別番号であり国際プレフィックスと呼ばれ(「日本の電話番号」を参照)、マイライン開始時に導入された。

一般固定電話からの手動接続の場合[編集]


日本では逓信省1934年から始めたサービスである[1]

国際電話会社の手動接続受付窓口(日本国内のKDDI: 0051)に電話し、相手方の番号を申し出てかけてもらう「交換台経由接続」となる。誰が応答してもよい場合に使い、繋がった瞬間から課金される番号通話、番号に加えて話したい相手を指定し、相手が不在の場合には課金されない指名通話、通話料金を相手払いとする扱いで、交換手が相手に料金負担の承諾を確認してから繋ぐコレクトコール(料金着信者負担通話)がある。

利用者が激減したことから2008年7月28日、KDDIは手動接続受付を2010年3月末に廃止すると発表した[1]が、総務省より存続を要請されたことなどを受けて2010年2月、存続を決定した。2010年時点で年間1万件近い利用がある。

自動料金即知機能の場合[編集]


国際電話各社、国際電話を通話した直後に、直前に架けた通話の通話時間と割引サービス適用前の料金を通知するサービスがある。これは、比較的高い国際電話の料金をすぐに知ることができるサービスである。専用の認識番号の後に、相手先の電話番号を回すと、通話が終了した直後に電話会社から折り返しコールバックがあり、自動音声で知ることが出来る。通常は特別な利用料は掛からず、割引サービスも適用される。(国内電話のNTT100番通話に相当する)

KDDI
ソフトバンク
NTTコミュニケーションズ

一般固定電話からの自動接続の場合[編集]


国際電話のマイライン(プラス)登録時[編集]
010-国番号-相手先国内番号
国際電話のマイライン(プラス)未登録時[編集]
事業者番号-010-国番号-相手先国内番号
2003年4月30日までは、事業者番号-国番号-相手先国内番号により掛ける事ができたが、上記の方式に統一された[2]

IP電話の場合[編集]


010-国番号-相手先国内番号

携帯電話、PHSの場合[編集]


(各事業者のサービスを利用する場合)

NTTドコモSoftBankY!mobile
au
010-国番号-相手先国内番号
001-010-国番号-相手先国内番号
005345-010-国番号-相手先国内番号
※現在はほとんどの携帯電話PHSの初期契約と共に別途オプション契約をしなくても国際電話サービスは付帯しているが、古い機種を使っている場合は、別途オプション契約が必要な場合もある。また、携帯電話、PHS各社が行っている国際電話サービスとは別に別途国際電話会社と契約をした場合のダイヤル操作方法(国際電話会社の識別番号等)に関しては、その国際電話会社の通話方法に準じる。

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(5.1.歴史)
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(5.3.外国から日本へ国際電話をかける場合)
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出典:Wikipedia
2018/12/05 16:00
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