国際女性デー
▼人気記事ランキング
4.旧ソ連諸国における国際女性デー
初期のソビエト連邦においては、国際女性デーは前述のように二月革命記念日でもあり、政治的・革命的な日であった。この頃の国際女性デーのポスターには、女性の(主に家事労働からの)解放を訴えるスローガンが書かれていた。

1966年、国際女性デーはソ連で祝日(休暇日)となった。しかし、国際女性デーに本来そなわっていた政治性は失われ、単に女性の美しさや母性を讃えるだけの日になっていった。国際女性デーのポスターからもスローガンは消え、女性の美しさを抽象的に表すものになった。

現在の多くの旧ソ連諸国においても、国際女性デーは政治的な行事のない、女性の祭日となっている(ジョージアの祝日も参照)。この日、男性は女性に春の花束やプレゼントをあげるという習慣があるが、女性がお互いにプレゼントをあげることも多い。前の日、普通女性、時々男性も、会社や大学で国際女性デーを祝う。この日、ロシアやウクライナベラルーシ等の市場では「花束」が大量に売られる。まだ寒いこの時期に仕入れられる花卉は高価であるが、男性たちはこのときばかりは財布をはたいて花を買い求める日になっている。

[4]前ページ
(3.日本の状況)
[6]次ページ
(6.ギャラリー)
~目次に戻る
出典:Wikipedia
2019/03/13 01:30
ソ人気記事ランキング
2019/05/26 更新
 1位日本
 2位小嶺麗奈
 3位キングコング: 髑髏島の巨神
 4位田口淳之介
 5位5月25日
▲上に戻る
[9]Wikipediaトップ
[0]gooトップ
免責事項
(C)NTT Resonant