国学
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2.歴史
2.3.復古思想の流れ
真淵の門人である本居宣長は、『源氏物語』を研究して「もののあはれ」の文学論を唱える一方で、『古事記』の実証的な研究で上代の日本人はと繋がっていたと主張して『古事記伝』を完成させた。この時点で国学は既に大成の域にあった。

その後「宣長没後の門人」を自称した平田篤胤に至って、宣長の持つ「古道論」を神道の新たな教説である「復古神道」に発展させた。平田の思想は江戸時代後期の尊皇攘夷思想にも影響し、国粋主義皇国史観にも影響を与えた。平田の弟子である経世家佐藤信淵の著作『垂統秘録』や『混同秘策』などには、その傾向がよく現れている。

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出典:Wikipedia
2019/11/25 08:00
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