高度
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1.航空における高度の単位
航空分野における高度の単位は、国際単位系 (SI) に定められているメートルではなく、多くの国でフィートが用いられている。これは航空分野におけるアメリカ合衆国の影響力の大きさの反映とも言えるが、1,000フィートや500フィート等が上下の間隔としてより実用的で便利だからである。

フィートであれば高度の指定は例えば30,000フィートや33,000フィートといったキリのいい数字を使える。巡航高度(計器飛行方式の場合)は東行1,000フィート単位の奇数高度、西行は1,000フィート単位の偶数高度といった覚えやすいものになる。

ただし、中国・北朝鮮・モンゴルでは航空交通管制の全般で、ロシアおよびCIS各国においては主に低高度でメートルが使用されている。

メートルを用いる中国では巡航高度は東行が8,900m、9,500m、10,100m等、西行が9,200m、9,800m、10,400m等といった半端な数字になってしまう[1]

なお、フィートを用いる場合に、水平距離においてなら使用される海里等は高度の単位として用いられることはなく、フィートと同じヤード・ポンド法ヤードを航空分野において用いることは全くない。メートルを用いる場合も高度ではキロメートルを使用しない。

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(2.航空や宇宙飛行における高度)
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出典:Wikipedia
2019/08/13 15:00
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