光年
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2.光年スケールの実際
光年は、銀河恒星などの天体までの距離を表するのによく用いられる。キロメートル単位で表すと文字通り「天文学的数字」になるからである。

現在天文学では、恒星までの距離を示すときにはパーセクが用いられる。パーセクは、1天文単位動いたときの視差が1となる距離のことで、1パーセクは約3.26光年となる[4]。パーセクは観測データから簡単に求めることができ、相互参照できることからよく用いられている。しかし、科学者以外の一般大衆の間では、直感的に理解しやすい「光年」の方が広く使われている。

1光年は約63 241天文単位である。光年で示されることの多い距離のものについては記事「1 E15 m」を参照のこと。

光年に関連して、が1日間・1時間・1分間・1秒間に進む距離として光日光時光分光秒という単位も定義できる。1光日は 25 902 068 371 200m、1光時は 1 079 252 848 800 m、1光分は 17 987 547 480 m、1光秒は 299 792 458 m となる。大まかな距離を表すのに1光年の12分の1の光月という単位も時折使われている[18][19]。ただし、光月は月の時間間隔を定めていないので厳密な定義が存在しない[20]

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(1.2.歴史的な値および不正確な値)
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(3.光年の扱いに注意すべきこと)
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出典:Wikipedia
2019/12/04 10:30
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