古代ギリシア語
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5.形態論
ギリシア語は、インド・ヨーロッパ語族の他の言語同様、高度に屈折的である。これは特に、インド・ヨーロッパ祖語の形をよく残しているアルカイック期に顕著に見られる。古代ギリシア語の名詞には固有名詞も含め、5つの主格属格対格与格呼格)、3つの(男性・女性・中性)、3つの(単数・双数・複数)があった。動詞は4つの直説法命令法接続法希求法)、3つの能動態中動態受動態)、3つの人称一人称二人称三人称)があり、7つの時制現在未来・未完了過去はでは未完結相、アオリスト完結相完了・過去完了・未来完了は完了相)に変化する。接続法未来や命令相といったものは存在しないが、時制が法と態をそのように見せることは多い。不定詞分詞は、相・法・態の限られた組み合わせに対応する形で存在した。

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出典:Wikipedia
2018/11/07 16:30
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