古英語
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概要
古英語(こえいご、古英語: Englisce spr?c英語: Old English)または古期英語アングロ・サクソン語古英語: Engle-Seaxisce spr?c)は、450年ごろから1150年ごろまで[1]イングランドで使われた、インド・ヨーロッパ語族ゲルマン語派に属し、現代英語の祖語にあたる言語
言語学者によっては西ゲルマン語群に分類する。現在のドイツ語の古語に当たる古ドイツ語のうち、古フランク語および古ザクセン語などの「古低ドイツ語」とは近縁にある。辞書などではしばしばOEと略記する(なお、英和辞典などで〈古〉と書かれるのは「古語」で、基本的に無関係である)。現在は死語と化している。
バイキングによりイングランドに古ノルド語が持ち込まれ、古英語に影響を与えた。他のゲルマン諸語と古ノルド語はまだ相互理解可能であった。古英語は均一の言語ではなく、方言があり、時期によっても異なる。ゲルマン人の一派であるアングル人サクソン人の言葉が、グレートブリテン島移住に伴い、イングランド(アングル人の地)へ持ち込まれたことに始まる。のちイングランドに来襲したデーン人の言語であるデーン語(古ノルド語の一種)などの要素も、入り込んだ。
古英語に対して、古英語以降16世紀までの英語を中英語、17世紀頃までを初期近代英語それ以降を現代英語と言う。古英語の使われた時期を確定することは困難である。おそらく4世紀半ばにはグレートブリテン島での古英語の使用は始まっていた。古英語と中英語の境として、ウィリアム1世によってノルマン・フランス語の語彙が大幅に流入した1066年ノルマン・コンクエストを採用することが多い。しかしこのことはこの時期以降、古英語が使われなくなったことを意味しない。
目次
1.方言
2.発音
└2.1.アルファベットと発音
3.音韻
├3.1.子音
└3.2.母音
4.文法
5.主な言語資料
6.脚注
7.参考書籍
8.関連項目
出典:Wikipedia
2019/06/05 19:30
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