元寇
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4.第二次日本侵攻までの経緯
4.6.無学祖元による進言
1281年弘安4年・至元18年)、弘安の役の一月前に元軍の再来を予知した南宋からの渡来僧・無学祖元は、北条時宗に「莫煩悩」(煩い悩む莫(な)かれ)と書を与え[263]、さらに「驀直去」(まくじきにされ)と伝え、「驀直」(ばくちょく)に前へ向かい、回顧するなかれと伝えた[263]。これはのち「驀直前進」(ばくちょくぜんしん)という故事成語になった。無学祖元によれば、時宗は禅の大悟によって精神を支えたといわれる[263]。なお無学祖元はまだ南宋温州能仁寺にいた頃の1275年に元軍が同地に侵入し包囲されるが、「臨刃偈」(りんじんげ)を詠み、元軍も黙って去ったと伝わる[263]

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(4.5.第二次日本侵攻計画(1279年〜))
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(5.弘安の役)
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出典:Wikipedia
2020/01/15 16:00
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