元首
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3.国家元首に関する慣例
3.3.オリンピックの開会式の開催宣言は誰が行うか
オリンピック憲章では近代オリンピックの開会宣言は開催国の国家元首によっておこなわれるものと規定されている[23]

日本で開かれた近代オリンピック(1964年東京1972年札幌1998年長野)ではいずれも天皇が開会宣言を行っている。

国家元首がいないとされるスイスでは2回のオリンピック(1928年サンモリッツ1948年サンモリッツ)でいずれもその年の連邦大統領が開会宣言を行っている。

1980年にソビエト連邦で開かれた1980年モスクワオリンピックでは最高会議幹部会議長レオニード・ブレジネフが開会宣言を行っている。

英連邦王国においては、1976年モントリオールオリンピックではエリザベス2世カナダ女王として開会宣言を行っている。その後、1988年カルガリーオリンピックカナダ総督ジャンヌ・ソーヴェが開会を宣言して以降、2000年シドニーオリンピックではオーストラリア総督ウィリアム・ディーンが、2010年バンクーバーオリンピックではカナダ総督ミカエル・ジャンが開会を宣言している。

ただし、憲章ができる前には閣僚や有力者が、国家元首が出席できない場合は国家元首に準ずる人物(王配や副大統領など)が、開会宣言を行ったことがある。

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(4.1.国家元首が宗教の首長を兼ねる例)
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出典:Wikipedia
2020/01/20 21:30
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2020/01/25 更新
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