月 (暦)
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6.期間としての月
「月」は時間期間)の単位としても用いられる。通常は「○箇月(○か月、○か月)」(○かげつ)という表現を用いる。なお、単に「○月」という表現を用いる場合もあり、この場合は、上の睦月如月…に対応するいちがつ(1月)、にがつ(2月)…と区別するため、日常的には「ひとつき(一月)」、「ふたつき(二月)」…と訓読みを用いるが、公用文、法令文などでは必ず「いちげつ(一月)」「にげつ(二月)」…と音読みする。
「1箇月」という場合は、特に断りがない限り、初日は算入せず翌日を起算日とし、翌月の起算日応当日の前日までを指す。例えば1月15日からの1箇月は、「1月16日から2月15日まで」である。翌月に起算日応当日がない場合(例:起算日が10月31日の場合)は、翌月の末日まで(この例では11月30日まで)となる。これらのことは、日本では民法(138条 - 143条)で定められている[31]
ただし、このように定められる1箇月は、月によって日数が異なるため、科学における証明など、厳密に時間の長さを表現することが求められる場では用いられない。国際単位系 (SI) では併用単位にもなっておらず、日本では計量法で使用してよい単位には入れられていない[32]
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(5.5.月齢に則らない月名)
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(7.分割法)

31. “民法 第6章 期間の計算”. 民法条文解説.com. 2011年11月2日閲覧。
32. “計量法(平成四年五月二十日法律第五十一号)”. 総務省. 2011年11月2日閲覧。

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出典:Wikipedia
2018/04/08 13:00
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2018/05/20 更新
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