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血液型性格分類
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3.血液型による差別
血液型性格分類が普及すると、血液型が人事の採用や配置の決め手に使われるようになり、差別だと問題提起されるようになった。

2004年(平成16年)には、放送倫理・番組向上機構が『非科学的であり差別につながりかねない』とし、放送の自粛を求めた[14]。採用試験の応募用紙に血液型の記入欄があったため、改善するよう労働局から指導された企業もある[15]厚生労働省熊本労働局は「血液型は職務能力や適性とは全く関係ない」と呼びかけている[15][16]

血液型のように本人によって選択できない遺伝情報に基づいて、人を否定的に捉えた場合には差別行為となるという意見がある[17]。このような「血液型差別」は人種差別と同様の構図を持っており、実際に欧米における血液型性格分類は人種差別を肯定するために研究されてきた歴史があるという意見がある(#西洋における類型学[17]

大学生を中心とした6660人での調査では、血液型によって馬鹿にされた差別されたといった不快な経験をしたという自己評価の平均値については、AB型よりもB型で最多である[18]

2010年に約100名の大学生を対象とし、採用担当者の役、あるいは恋人選択の役を振る舞ってもらい、与えられたプロフィールを見たとき、主に重要となったのは容姿や大学名、趣味となっていて血液型の重要度は10%以下であり、重要性は低いが就職ではA型・O型はA型を好み、B型・AB型はこれを嫌い大きく異なった[19]

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(2.1.血液型性格分類を信じる心理状態)
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(3.1.ブラッドタイプ・ハラスメント)
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出典:Wikipedia
2019/10/27 17:01
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