サービス終了のお知らせ
血液型性格分類
▼人気記事ランキング
5.血液型性格分類が広まった経緯
5.3.能見正比古による再度の注目
第二次世界大戦後は長らく取り上げられることがなかったが、古川学説に影響を受けた能見正比古が、1971年に『血液型でわかる相性』、続いて1973年に『血液型人間学』など一般人向けの著作を発表・出版。これによって血液型性格分類が広く知られることとなった。また戦前の「血液型と気質」という言い方が「血液型と性格」という言い方に替えられたのも、この能見正比古の著書からである。

これらの本で能見正比古・能見俊賢親子は、様々な調査を行い独自の理論を展開したが、現在では多くの専門家や学会からは正当性のないものだとされている。能見正比古・俊賢親子は、10万人分以上のデータを集めているため、一見母集団からの標本抽出にムラがないものと感じられる。

しかし能見親子のデータの収集は、能見の著書『血液型でわかる相性』などの読書カードを送り返してきた人だけを対象に行ったものだと、息子の俊賢が語っている(その他に講演会の参加者や協力者などもある)。そのため最初から母集団に大きな偏り(バイアス)が生じており、偏りのないことを前提とした通常の統計手法を用いたこと自体が間違いだったと指摘されている[52]

その後、台湾、韓国、中国でも若干数、血液型と性格に関する書籍や論文が書かれている。

[4]前ページ
(5.2.古川竹二の『血液型と気質』)
[6]次ページ
(5.4.ブームの到来)
~目次に戻る
出典:Wikipedia
2019/10/27 17:01
ソ人気記事ランキング
2020/02/22 更新
 1位日本
 2位水野朝陽
 3位メイプルソープ事件
 4位SICK'S 〜内閣情報調査室特務事項専従係事件簿〜
 5位AV女優
▲上に戻る
[9]Wikipediaトップ
[0]gooトップ
免責事項
(C)NTT Resonant