鬼滅の刃
▼人気記事ランキング
2.あらすじ
時は大正。主人公・竈門炭治郎は亡き父親の跡を継ぎ、焼きをして七人家族の暮らしを支えていた。生活は豊かではなかったが家族仲はよく、町の人々にも愛され、慎ましくも幸せな日々を送っていた。しかし、炭治郎が炭を売りに下山して家を空けたある日、家族は鬼に惨殺され、唯一生き残った妹・竈門禰?豆子も鬼の血が混入して鬼と化してしまう。禰?豆子に襲われ、これを必死で止めようとした炭治郎を救ったのは冨岡義勇と名乗る剣士だった。冨岡は禰?豆子を「退治」しようとするが、兄妹の絆が確かに残っていることに気付き剣を収める。
冨岡の導きで「育手」鱗滝左近次の元を訪れた炭治郎は、禰?豆子を人間に戻す方法を求め、鬼を追うため剣術の修行に身を費やす。2年後、炭治郎は命を賭けた最終関門である選別試験を経て、「鬼殺隊」に入隊する。
鬼舞辻との邂逅(2巻、3巻)
初仕事である沼鬼の討伐を完了し、次の仕事で浅草へ向かった炭治郎は、禰?豆子が鬼になったときと同じ匂いを感じ取り、それをたどって鬼たちの祖である鬼舞辻無惨と接触する。無惨は人間に化け家族も持っており、さらに人ごみの中通行人を鬼にし暴走させたため炭治郎は手出しできなかった。
その後、鬼でありながら鬼舞辻を殺そうと考える珠世愈史郎に出会うが、差し向けられた刺客からの襲撃を受けてしまう。かろうじてこれを退けた炭治郎は、鬼舞辻に近しい鬼の血液を採取するという依頼を受け、珠世と協力関係を結ぶ。
仲間との出会い(3巻、4巻)
新たな指令で鬼が巣食うという屋敷へ向かう炭治郎は、道中同期の鬼殺隊剣士・我妻善逸と再会する。醜態を晒す善逸を半ば強引に引き連れて行くが、屋敷では「稀血」の少年を巡り鬼同士が殺し合うという混戦状態となっていた。さらに、新たな鬼殺隊剣士・嘴平伊之助も乱入。屋敷の戦いは混迷を極めるが、善逸、伊之助がともに鬼を仕留め、炭治郎も元・十二鬼月である響凱を倒す。
那田蜘蛛山に住む鬼の一家の討伐(4巻 - 6巻)
一時の休息の後、炭治郎たち3人は那田蜘蛛山での戦いへ応援を命ぜられる。だが、先遣隊は蜘蛛の能力を使う鬼の一家を前に全滅寸前であった。鬼の強襲で剣士たちは散り散りに分断される。炭治郎は十二鬼月・と対峙する。その圧倒的な強さの前に追いつめられるが、血鬼術が開花した禰?豆子と共に決死の「ヒノカミ神楽」で逆襲に転ずる。しかし累は間一髪日輪刀から逃れ、善逸・伊之助もそれぞれ命の危機に見舞われる。それらを救ったのは、鬼殺隊最高戦力である「柱」・冨岡と胡蝶しのぶだった。
こうして那田蜘蛛山の戦いは終結するが、鬼に変異した禰?豆子の処遇を巡り、炭治郎は「柱合裁判」にかけられる。「柱」たちの厳しい追及を受ける竈門兄妹だったが、禰?豆子が血への欲望と怒りに耐えきったことで、鬼殺隊当主・産屋敷耀哉の元、その存在は公式に認められる。
蝶屋敷の機能回復訓練(6巻)
先の戦いで重症をおった炭治郎らは、胡蝶しのぶが所有する「蝶屋敷」で治療を受ける。屋敷にはその素質が認められ、「継子」に選ばれた同期の女剣士・栗花落カナヲがいた。治療は順調にすすむが、機能回復訓練においてカナヲとの実力差を見せつけられ、炭治郎らは落ち込む。炭治郎は胡蝶の過去を聞き、決意も新たに「全集中・常中」の会得を目指す。
一方、「下弦の伍」が倒されたことに業を煮やした無惨は、下弦の四鬼を役立たずと粛清し、最後の下弦「下壱」を強化して、炭治郎への追手として野に放つ。
無限列車の攻防(7巻、8巻)
ヒノカミ神楽の手掛かりを求め、炎柱・煉獄杏寿郎を訪ねて無限列車に乗り込んだ炭治郎たち。煉獄とは会えたもののヒノカミ神楽の情報は得られず、しかも列車は鬼絡みの事件の渦中にあるという。
「下弦の壱」眠り鬼・魘夢の術中に落ちた一行は夢の中に閉じ込められるが、なんとか覚醒に成功する。
乗客を守りつつ、列車そのものと同化した魘夢との激闘を制した剣士たちだったが、直後に現れた「上弦の参」猗窩座との戦いで、煉獄が討死。炭治郎は、新たな理解者を得ると同時に失ってしまう。
遊郭潜入作戦(8巻 - 12巻)
煉獄の死から四ヶ月。炭治郎たちは蝶屋敷を拠点に、鍛錬を積み任務をこなす日々を送る。
そんなある日、音柱・宇髄天元が現れ、任務に必要だからと娘たちを連れ去ろうとする。炭治郎たちはこれに反発し、自分たちが代わりに同行する。
宇髄の目的は遊郭「吉原」への潜入調査であった。炭治郎たちは女装しての潜入を命ぜられる。まず善逸・伊之助が鬼と接触、続いて炭治郎も「上弦の陸」堕姫と対峙し、潜入任務は一転して十二鬼月上弦の討伐に突入する。堕姫との実力差に、自分と「水の呼吸」との相性の悪さを自覚する炭治郎だったが、頼みのヒノカミ神楽は身体が限界に達し、苦戦を強いられる。宇髄たちが合流し、なんとか堕姫の頸を落としたものの、死なないばかりかその体内からもう一匹の鬼・妓夫太郎が現れる。「上弦の陸」、その正体は鬼の命を共有する兄妹鬼だった。毒を操る妓夫太郎と堕姫の連携攻撃に、全滅必至の負傷を負わされた剣士たちだったが、限界を超えた闘志でこれを打ち破る。
これにより、鬼殺隊にとって百年目の勝利がもたらされた。歓喜する産屋敷と、怒りに震える無惨。両陣営の対立は激化の様相を呈していく。
刀鍛冶の里に来訪(12巻 - 15巻)
幾度の強敵との戦いのたびに刀を折ってくる炭治郎に、刀鍛冶・鋼鐵塚蛍は堪忍袋の緒が切れ刀を作らないと宣告する。鋼鐵塚に直談判するため炭治郎は秘匿されている刀鍛冶の里に足を延ばす。そこでたびたび夢に出てくる「耳飾りの剣士」についての足跡に触れる。
また、炭治郎は里を訪れていた恋柱・甘露寺蜜璃と霞柱・時透無一郎の二人の柱と、最後の同期にして風柱の弟である不死川玄弥と再会を果たす。
平穏だった刀鍛冶の里だが、無惨の命を受けて「上弦の伍」玉壺と「上弦の肆」半天狗が襲撃してくる。玉壺は刀鍛冶を狙い、半天狗は剣士を襲う。犠牲者が出るも、防衛戦の末に、無一郎が玉壺を討伐、炭治郎が半天狗を討伐する。
柱稽古(15巻、16巻)
禰?豆子が太陽を克服した。それを知るや無惨は歓喜し、標的を「青い彼岸花」から「禰?豆子」に変える。彼女を食らうことで、自らも太陽を克服するというのである。無惨は鬼たちを退き、禰?豆子を巡る総力戦へと備える。
一方、柱合会議。かつて戦国時代、鬼舞辻を後一歩のところまで追い詰めた剣士たちには、ことごとく鬼の文様に似た「痣」が現れていたと、産屋敷耀哉の妻、産屋敷あまねは語る。先の戦いで「痣の者」となり、「上弦の伍」を打ち倒した時透によれば、痣発現の必要条件は、39℃を超える体温と、200を超える心拍数であるという。これを受け岩柱・悲鳴嶼行冥は、全ての柱を動員した合同強化訓練「柱稽古」を提案する。隊員たちは能力の強化を、柱たちは「痣」の発現をそれぞれ目指す。
無限城での決戦(16巻 - )
無惨は産屋敷邸を突き止め、耀哉の命を奪うべく、深夜に来訪する。死病を気力で生き永らえていた耀哉は、自らを罠にして屋敷を爆破。未知の血鬼術を持つ伏兵の支援のもと、珠世が無惨に「鬼を人間に戻す薬」吸収させる。さらに悲鳴嶼が追い打ちをかけるも、無惨は絶命しない。お館様の緊急事態に、炭治郎や柱たちも続々と集結し、弱体化中の無惨へと総攻撃を仕掛ける。夜明けまでの持久戦に持ち込めるかという状況で、鳴女によって鬼殺隊全員が無限城へと落とされ、鬼殺隊と鬼たちの総力戦が始まる。鬼殺隊は、お館様を継承した産屋敷輝利哉が指揮を取る。無惨は戦いを鬼たちに任せ、肉繭にこもり解毒を試みる。 しのぶは姉の仇である童磨に遭遇した。しのぶは童磨を倒すため次々と毒の刃を突き立てていくが、童磨は意に介しない。しのぶが死力を尽くした攻撃も童磨には効かず、しのぶは童磨に敗北し吸収されてしまった。
我妻善逸vs新上弦の陸・獪岳
善逸はかつての兄弟子であり鬼に成り下がってしまった元鬼殺隊隊員の獪岳に遭遇した。互いに憎悪のまま罵詈雑言を浴びせあう中、善逸は獪岳の雷の呼吸と血鬼術が混ざった攻撃を受けてしまう。しかし善逸が走馬灯を巡る中兄弟子を討ち取る意を決し、自身オリジナルの雷の呼吸・漆の型火雷神で滅した。
竈門炭治郎&水柱・冨岡義勇vs上弦の参・猗窩座
栗花落カナヲ&嘴平伊之助vs上弦の弐・童磨
[4]前ページ
(1.作風)
[6]次ページ
(3.登場人物)
~目次に戻る
出典:Wikipedia
2019/10/19 07:31
ソ人気記事ランキング
2019/10/19 更新
 1位日本
 2位徳勝仁
 3位令和元年台風第19号
 4位10月18日
 5位ブルガリア難民射殺事件
▲上に戻る
[9]Wikipediaトップ
[0]gooトップ
免責事項
(C)NTT Resonant