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金剛 (戦艦)
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1.艦歴
1.17.第二次世界大戦での活躍
太平洋戦争時には既に現役戦艦としては艦齢のもっとも古い老艦であったが、攻防速全ての点で問題があった扶桑型や操縦性に難のある伊勢型とは異なり、第二次世界大戦において活動する機会の多い艦となった[34]

金剛型は当初巡洋戦艦として設計されたが、第一次改装で防御の強化が行われ、垂直・水平防御は著しく強化され、改装の結果14in砲への対応防御を備えた戦艦となった金剛型は、長門型に次ぐ有力な戦艦へと生まれ変わった。しかし、長門型以前の日本戦艦同様に全体防御方式を取る金剛型の場合は、舷側、甲板、バイタルパート部だけでなく、非バイタルパート部にまで及ぶ広範囲を防御したため、元々余裕のない装甲部分が全体的に薄くならざるを得ず、金剛型の防御は長門型と比べた場合見劣りするものであった。ところが、金剛型は水雷戦隊とともに前衛として夜戦への参加を可能とするため[35][36]に第二次改装時に機関の換装が行われた。これにより第二次世界大戦に参加した日本戦艦では唯一30ktを超える高速戦艦となった結果、金剛型に限っては主力艦として温存するのではなく、駆逐艦並みの扱いをするようにとの意見も出された。特に、当時の第三戦隊司令官小沢治三郎少将(1940年11月 - 1941年9月)は、きたるべき日米戦争は局地戦の連続になると想定[37]。第三戦隊をあらゆる局面に積極的に投入するため『万事駆逐隊並に扱う位のつもりで鍛え上げておかねばならない』と訓戒した[37]。各方面の意見を集約した結果、金剛型戦艦はその性能を生かし、水雷戦隊とともに警戒部隊として機動部隊に随伴することとなった。

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(1.16.御召艦として台湾行啓)
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(1.18.南方作戦)
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出典:Wikipedia
2020/01/18 06:00
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