機関銃
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5.構造
5.1.ブローバック系の各方式
ブローバック方式は反動を利用した作動方式で、銃身ボルトをロックする機構を持たないものを指す。

シンプル・ブローバック方式は単純な構造で安価に製造できるが、構造上の限界参照があり、強力な弾薬の使用には適さないため、「ショート・リコイル方式」や「遅動ブローバック方式」、「APIブローバック」などの方式を派生させた。

遅動ブローバック方式
シンプル・ブローバック方式にボルトの後退を遅らせる機構を追加したもの。機関銃への採用例としては、ローラー遅延式HK21/HK23が知られている。

APIブローバック方式
API(Advanced Primer Impact)ブローバックは、エリコン社製機関砲に使用されたブローバック方式の一種であり、機関銃への採用例はない。 機関部を軽量かつシンプルにできて、かつ銃自体の反動も少なくなる利点があるが、薬莢が発火サイクルで前後に移動するため構造的にシビアであることやストレートケースであるために薬莢に負担がかかりやすく、また、初速が低くなりやすい欠点もある。さらに、プロペラ同調装置との併用ができないという深刻な欠点もあった。
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(5.2.リコイル系の各方式)
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出典:Wikipedia
2019/06/08 15:00
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