サービス終了のお知らせ
喜びの琴
▼人気記事ランキング
▼目次
概要
喜びの琴』(よろこびのこと)は、三島由紀夫戯曲。全3幕から成る。同じ思想を共有し、信頼していたはずの上司に裏切られる若い公安巡査悲劇を描いた作品。第1幕が反共思想、第2幕がそのアンチテーゼ、第3幕第1場がそのジュンテーゼとしてのニヒリズム(これによって主人公は、修羅の地獄へ叩き込まれる)、第3幕第2場が救済の主題の昂揚、という色彩となっている[1]
『喜びの琴』は当初、文学座により1964年(昭和39年)正月公演として上演される予定で、前年1963年(昭和38年)10月24日に脱稿され、11月15日から稽古に入っていたが、ソ連欧州から帰国した同座長・杉村春子を迎えての11月20日の緊急総会の決議の流れから、思想上の理由による上演中止が作者・三島へ申し入れられた。これをきっかけに三島とそれに同調する10数名の座員による脱退事件が起きた(詳細は「喜びの琴事件」を参照)。三島は、「いろんな事情で、この芝居ぐらゐ作者の私を苦しめ、又、多くの人を苦しめた作品はめずらしい」と述べている[1]
目次
1.発表経過
2.作品成立・主題
3.あらすじ
4.作品評価・研究
5.舞台公演
6.おもな刊行本
└6.1.全集収録
7.脚注
├7.1.注釈
└7.2.出典
8.参考文献
9.関連項目
出典:Wikipedia
2019/07/04 18:32
ソ人気記事ランキング
2020/03/30 更新
 1位まわり将棋
 2位今村昌平
 3位3月29日
 4位成宮いろは
 5位ジャーマンウイングス9525便墜落事故
▲上に戻る
[9]Wikipediaトップ
[0]gooトップ
免責事項
(C)NTT Resonant