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関白
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3.歴史
3.4.中世の関白
鎌倉時代以降は政治の実権が朝廷から武家に移り、朝廷内での権力も治天の君が中心となる体制が築かれたため、関白職の政治への影響力はますます薄れていった。承久の乱後には関白九条道家が権勢を振るったが、関白の地位を息子達に譲って後も勢力を保つなど、関白の地位と権勢の分離が明らかとなった。その後九条家から二条家一条家が、近衛家から鷹司家が分立して五摂家による摂関職の継承体制が固まった。

戦国時代になると、摂関家は朝廷儀式に関わることがほとんど無くなり、女房など女官を出すことも無くなった。このため室町・戦国期を通じて摂関家が外戚となった例は一例も無い[13]。摂関家が比較的経済状態がよかったことや、皇室や廷臣と所領や権利をめぐる競合関係があったことが理由ではないかと考えられている[14]

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(3.3.摂関家の分裂)
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(3.5.近世の関白)
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出典:Wikipedia
2019/12/29 04:00
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2020/02/22 更新
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