関東地方
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4.経済
4.3.第二次産業

鉱業[編集]


昭和半ばまで、日立市足尾町など一部の鉱山が操業していたが、1975年頃に閉鎖された。
埼玉県の秩父市、栃木県佐野市(旧葛生町)付近では、セメント原料の石灰岩ドロマイトの採掘が行われている。
関東地方の地下には日本最大のガス田である南関東ガス田があり、千葉県では天然ガスの採掘が行われている。大半は東京向けに供給される。また、副産物であるかん水からはヨードが精製されており、医薬品向けに日本から輸出される数少ない鉱物資源となっている。南関東ガス田の埋蔵量が多いのに採掘が比較的少ないのは、天然ガス採掘が地盤沈下をもたらすためである。

工業[編集]


南部:東京湾沿岸に、大規模な臨海型工場地帯が広がり、それぞれ京浜工業地帯(東京-神奈川)や京葉工業地域(東京-千葉)と称される。なお、京葉工業地域も、京浜工業地帯に含めることがある。
北部:太田や宇都宮、伊勢崎上三川などを初めとする地域では、内陸型北関東工業地域が形成され、輸送機器ゴム製品の生産額が大きい。
東部:茨城県の北部(日立、ひたちなか)や千葉県北西部(我孫子習志野など)には、日立製作所の関連工場が多い。また、茨城県の鹿行地域(鹿嶋、神栖)には鹿島臨海工業地帯が形成されている。
関東地方における主要工業都市は、各市町村別の年間製造品出荷額(2008年)の多い順に以下のようになっている。
「大手」「超大手」といわれる製造業の本社(工場とは限らない)は、東京都区部に所在するものが多い。しかし、関東地方に工場を置く企業(親会社)の本社が、必ずしも関東地方に所在するとも限らない。

建設業[編集]


多くの大手ゼネコンの本社が、東京都区部に集中している。東京都区部では、大規模なオフィスビルやマンション・道路・鉄道(地下鉄)などの建設が行なわれている。

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出典:Wikipedia
2019/09/14 00:33
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