サービス終了のお知らせ
浦和うなこちゃん
▼人気記事ランキング
1.概要
江戸時代のころ、中山道浦和宿からやや離れた場所にウナギのとれる沼地(別所沼上谷沼)が多く、旅人や釣り客に提供していたことから、うなぎの蒲焼発祥の地と言われてきた[3][4]埼玉県立文書館所蔵の会田家文書には紀伊藩邸にうなぎを献上していたことが記されているほか、浦和宿絵図(弘化年間)には蒲焼商の名が記載されており[5]、現在に至るまで浦和名物として市民や来訪者に親しまれている。2003年頃に浦和名物のうなぎをPRするキャラクターを、うなぎ店の中村屋の店主(大森好晴)が漫画家やなせたかしに依頼し、うなこちゃんが考案された。同時にやなせは、PRソングとして「うなぎ小唄」と「ウナギヌラヌラソング」の作詞および作曲(ミッシェル・カマ名義)も手掛けた[6][7]。さいたま市の伝統産業として「浦和のうなぎ」が指定されている[5]

浦和区を中心にした市内のうなぎ料理店約30店が加入する「浦和のうなぎを育てる会」(金子孝道会長)が、2008年5月に浦和駅西口にうなこちゃんの石像を作成し、さいたま市に寄贈した[1]。なお、設置に掛かる工事費は市が負担した[1]。5月23日に前夜祭が開催され[8]、うなこちゃんの着ぐるみがアンパンマンばいきんまんなどと共演した。5月24日9時に駅西口改札前において、やなせ同席のもと石像の除幕式が開催された[1][9][3]。また、「浦和のうなぎを育てる会」は駅にあるものと同じデザインで小型の石像25体を製作し、そのうちの1体を翌年の2009年5月3日に別所沼公園に寄贈した[10][11]。その後浦和のキャラクターとして浸透し、さいたま市役所(旧浦和市役所)前では2002年より毎年5月に「浦和うなぎまつり」が開かれ、賑わいを見せている。創業200年近いという小島屋や山崎屋のほか、旧中山道沿いには1888年創業の満寿屋をはじめ、老舗のうなぎ店が軒を連ねており[12]、「うなぎまつり」や土用の丑の日などは特に混雑する。

[6]次ページ
(2.沿革)
~目次に戻る
出典:Wikipedia
2019/10/28 08:01
ソ人気記事ランキング
2020/03/30 更新
 1位まわり将棋
 2位今村昌平
 3位3月29日
 4位成宮いろは
 5位ジャーマンウイングス9525便墜落事故
▲上に戻る
[9]Wikipediaトップ
[0]gooトップ
免責事項
(C)NTT Resonant