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加藤一二三
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3.戦績
3.3.名人獲得とその後のタイトル戦
3度目の挑戦となった1982年の第40期名人戦では、中原に挑戦し4勝3敗・1持将棋・2千日手(実質十番勝負)という名人戦史上に残る空前の名勝負の末、初挑戦から苦節22年、念願の名人位を初めて手中にした[注釈 18]。また、十段と合わせ自身2度目の二冠制覇でもあった。

中原とのタイトル戦での対決は、中原が5回、加藤が4回獲得という結果であり、全盛期の中原に対して大善戦した[注釈 19]。1983年以降、両者はタイトル戦で相まみえることはなかった。

その後は、1984年度の第25期王位戦高橋道雄から奪取するが翌年に高橋に奪回され、以降はタイトル戦の舞台に登場していない。一般棋戦の優勝は1993年度のNHK杯将棋トーナメントが最後である。なお、この優勝により、1950年代1960年代1970年代1980年代1990年代の各年代で一般棋戦優勝を達成。5つの十年紀での一般棋戦優勝は、中原誠・谷川浩司らを上回る史上1位の記録である。

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(3.2.タイトル戦での大山・中原との対決)
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(3.4.順位戦)
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出典:Wikipedia
2020/02/15 12:00
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