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温泉
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2.日本の温泉
2.5.入浴以外での利用

景観[編集]


火山性温泉の周辺には、火山活動に伴う地形や現象などが観光資源になっている例もある(大涌谷や各地の地獄谷など)。成分や湯温などが入浴に適さないなどの理由で、観光客が見て楽しむ熱水泉もあり、別府地獄めぐりや世界各地にある間欠泉が有名である。

地獄谷温泉 (長野県)は人間が泊まる温泉宿以外に、ニホンザル露天風呂につかる地獄谷野猿公苑があることで日本国外にも知られている。

湯の花などの採取[編集]


温泉に含まれる成分が析出沈殿したものを「湯の花」と呼ぶ。採取して入浴剤などとして販売している温泉地もある[6]明礬温泉(別府市)の「湯の花小屋」における湯の花からの明礬製造技術は国の重要無形民俗文化財に指定されている。

大塩裏磐梯温泉(福島県)では、濃い食塩泉を煮詰めて製塩(山)が行われている。

食品加工などへの利用例[編集]


地獄蒸し - 別府市の鉄輪温泉が有名。温泉の蒸気熱を利用した地獄釜で魚や野菜を蒸す。成分が逃げないのが特徴。
温泉卵 - 高温の源泉につけて卵をゆでる。
野沢温泉長野県)では、収穫後の野沢菜の下ごしらえに利用したり、冬季に凍っている野沢菜をゆでたりするために温泉を用いている。また下ごしらえの場所として共同浴場の湯船を利用することでも知られている。
温泉納豆 - 黒石温泉郷や、四万温泉などで見られる。
肥料 - 富山県砺波市では、マグネシウムなどミネラル分を含んだ温泉水を肥料として「庄川おんせん野菜」を育てている[7]

その他の温泉熱利用[編集]


土湯温泉(福島県)では温泉熱をテナガエビ養殖地熱発電に、草津温泉(群馬県)では水道水の加温や暖房、道路の融雪に利用している[8]

温泉泥の利用[編集]


ファンゴティカ - 別府では、多彩な泉質の源泉に見られる色とりどりの温泉泥の利用を大分大学医学部、広島大学日本文理大学パドヴァ大学(イタリア)、大分県産業科学技術センターなどが共同で研究して温泉泥美容ファンゴティカが開発されている。
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(2.4.温泉とレジャー)
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(2.6.硫化水素の危険性)
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出典:Wikipedia
2020/02/18 02:00
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