稲田朋美
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1.来歴
1.4.防衛大臣としての経歴
2016年平成28年)
8月15日 - 海賊対処活動などのため自衛隊が駐屯しているアフリカ東部ジブチを訪問して隊員たちを激励、その後、同国のイスマイル・オマル・ゲレ大統領、アリー・ハサン・バードン国防相とそれぞれ会談した[16]。これが防衛大臣としての初の外遊となる。また、この行事参加のために終戦記念日靖国神社参拝は見送られた[17]
10月8日 - デイヴィッド・ヤウ・ヤウ国防副大臣およびエレン・マルグレーテ・ロイ国連事務総長特別代表と会談を行い、続いて中力修1等陸佐が隊長を務める南スーダン派遣施設隊等(第10次要員)を視察し、隊員の現地での生活や活動について意見交換しただけでなく、隊員が日本に残してきた家族についても配慮しながら、任務遂行に当たっている隊員たちを激励した[18]
12月29日 - 終戦記念日の靖国神社参拝は見送られていたが、この日に参拝した[19]

南スーダンPKO日報隠蔽問題の責任により辞任[編集]


2017年(平成29年)
7月28日 - 破棄したとしていたPKO部隊の日報を陸上自衛隊が保管していた問題で、自らも監督責任を取りたいとして防衛大臣を辞任[15]
2017年、南スーダンPKO日報隠蔽問題の際に、防衛省の内部から当時の稲田朋美防衛相にとって不利な情報が発信されている形跡があり、文民統制(シビリアンコントロール)上の問題を引き起こしていると主張があった。産経新聞では防衛省内部では「特別防衛監察の結果、一方的に悪者にされてしまうと反発した陸自サイドが情報をリークしている」との幹部のコメントを掲載し、その見方が大勢を占めるとの報道を行った。[20]稲田朋美防衛相に日報隠蔽の報告があったなら「国会でうそ」、稲田朋美防衛相に日報隠蔽の報告がなかったら「指導力の欠如」でいずれの場合も文民統制できていないことになる[21]。2017年7月28日稲田朋美防衛相は記者会見で日報は公表したので隠蔽の事実はないと説明したことについて2016年情報公開法請求したジャーナリスト布施祐仁氏は「後で訂正すれば免責されると勘違いしている。」と話した[22]。南スーダンPKO日報隠蔽問題での稲田朋美防衛相の文民統制力欠如で背広組と制服組の関係が壊れた[23]。 監察結果では防衛省幹部らが2017年2月13日と15日、稲田朋美防衛相に南スーダンPKOの日報に関し説明した。稲田氏が陸上自衛隊側から日報のデータ保管の報告を受けた可能性を否定できない。稲田氏が保管の事実を非公表とする方針を了承した事実はない。黒江哲郎事務次官はデータを廃棄したとの説明を続け、保管の事実を明らかにせず自衛隊法違反に当たる。防衛省は日報の保存期間を10年とするなどの再発防止策をまとめた[24]。2017年8月10日衆参両院国会閉会中審査で野党が出席を希望した稲田朋美前防衛相、岡部俊哉前陸上幕僚長、黒江哲郎前防衛事務次官は与党自民党の反対で欠席[25]
自衛隊の問題発言ついて、
また、稲田氏は、防衛大臣就任後の都議選にて、自民党候補を応援する集会で演説し、「防衛省、自衛隊、防衛大臣、自民党としてもお願いしたい」と発言していた。[26] これには、『自衛隊は、自民党一党の所有物でない、憲法違反に当たる』との批判が殺到したが、稲田大臣は、後日撤回したが、この時点では辞任は否定していた。[27]
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(1.3.政歴)
[6]次ページ
(2.1.歴史観)

15. “稲田防衛相 辞任の意向固める”. NHK NEWS WEB (日本放送協会). (2017年7月27日). オリジナルの2017年7月27日時点によるアーカイブ。. http://archive.is/Blx4u 2017年7月28日閲覧。 
16. 稲田朋美防衛相、ジブチの自衛隊を激励 海賊対処「今後も不可欠」 - 産経ニュース - 2016年8月15日
17. 稲田防衛相、靖国参拝を見送りへ 終戦記念日:朝日新聞デジタル - 2016年8月12日
18. 稲田防衛大臣視察... - 国連南スーダン共和国ミッション(UNMISS) 日本派遣施設隊 | Facebook - 2016年10月15日
19. “稲田防衛相が靖国神社参拝、就任後初「未来志向に立ち」”. 朝日新聞. (2016年12月29日). http://www.asahi.com/articles/ASJDY2GLJJDYUTFK002.html 2017年1月8日閲覧。 
20. 「陸自が情報リーク」の見方 「これではクーデターだ!」 日報問題で文民統制に深刻な懸念 産経新聞 2017年7月21日
21. 2017年7月29日中日新聞朝刊3面
22. 2017年7月29日中日新聞朝刊25面
23. 2017年8月11日中日新聞朝刊3面
24. 2017年7月29日中日新聞朝刊1面
25. 2017年8月11日中日新聞朝刊11面
26. タブー中のタブー”稲田発言の問題点とは
27. 稲田朋美防衛相が「自衛隊としてお願い」撤回、陳謝も辞任否定

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出典:Wikipedia
2018/01/15 18:30
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