ミレニアム (小説)
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6.登場人物
6.1.主要人物
1960年1月18日生まれの42歳[13]。フルネームはカール・ミカエル・ブルムクヴィスト。ジャーナリストであり、雑誌『ミレニアム』の発行責任者兼共同経営者。23歳の時に、世間を騒がせていた連続銀行強盗グループの正体を暴き、一躍花形記者となり、タブロイド紙に“名探偵カッレくん”[14]のあだ名を付けられた。
第一部では、大物実業家ハンス=エリック・ヴェンネルストレムの不正を暴きながらも名誉毀損で有罪判決を下され、『ミレニアム』から身を引くが、ハリエット失踪事件の謎を追う一環で、編集部に戻る。また、その調査の資料をリスベットがハッキングしたことをきっかけに、リスベットとの親交を持つようになる。
リスベット・サランデル (Lisbeth Salander)
1978年4月30日(ワルプルギスの夜祭りの日)24歳(開始当初)。身長154cm、体重42kg。ミルトン・セキュリティーのフリーの調査員。情報収集能力に長けており、調査対象の人物の秘密を暴き出す能力がずば抜けて高い。感情表現が乏しい。髪を極端に短く刈り、鼻と眉にピアスを付け、左の肩甲骨から腰の当たりにかけてドラゴンタトゥーを、首には長さ2cmのスズメバチのタトゥーを、左の二の腕と足首の周りに帯状のタトゥーを施している。赤毛の髪を黒に染めている。遠目に見たら痩せぎすの少年と見紛うほど、拒食症のように痩せた青白い肌をしている。
中学校を中退し、高校には進学していないが、映像記録能力と文章能力が大変優れている。またコンピューターの知識にも優れ、ハッキング能力も高く、スウェーデン語でスズメバチを意味する“ワスプ”という名ではハッカー仲間から畏敬の念を抱かれているほど。質問されても何も答えずに黙っているため、責任能力がない精神異常者の烙印を押され、後見人を付けられるようになる。過去の虐待トラウマを負っている影響で、敵とみなした人物には容赦なく制裁を加える攻撃的な面を持つ。
父はソ連時代のKGB元工作員、母は元娼婦という複雑な出自を持つ。幼少時は悲惨な環境の下で暮らし、母が父の家庭内暴力で心身ともに重傷を負ったことをきっかけに、父への殺害未遂“最悪な出来事”を行ったことで精神病院に隔離された過去を持つ。母は第一部後半で亡くなっている。原作に名前のみ、映画未登場のカミラという双子の妹がいる。
時折ベッドを共にするのはミミや、頭とテクニックのある不特定数。
ミカエルに対し、今まで誰にも抱いたことのない感情を抱き、困惑しながらも恋をしてしまったのだと気づく。
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出典:Wikipedia
2019/01/25 05:01
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