ベネズエラ
▼人気記事ランキング
12.文化
12.3.音楽
リャノから生まれた舞踊の音楽ホローポは国民音楽であり、アルマ・ジャネーラ(平原児(ジャネーロ)の魂)というオペレッタから生まれたフォルクローレは第二国歌とも呼ばれている。スペイン伝来のクアトロ(4の意味から四弦)やアルパなどの楽器や、その他にはマラカスが広く使われている。日本でも良く知られているコーヒー・ルンバはベネズエラ出身のアルパ奏者、ウーゴ・ブランコによって演奏されてヒットした曲である。

古くはメレンゲ(ドミニカ共和国のメレンゲとは異なる)がダンス・ミュージックだったが。これはやはりカリブ海諸国の常としてサルサに取って代わられた。このためサルサにおいてベネスエラは何人かの重要なミュージシャンを輩出している。他にも1960年代からマラカイボ周辺でガイタ(スペインのガリシア地方のバグパイプに由来)というスタイルのリズムが流行し、1980年代からカリブ海岸の都市で黒人音楽タンボール[114]が復古されている。

著名な音楽家としては、フォルクローレのセシリア・トッドシモン・ディアス(『カバージョ・ビエホ』の作曲者)、セレナータ・グアヤネーサ、ロックのデソルデン・プブリコスなどが挙げられる。

シモン・ボリバル・ユース・オーケストラ・オブ・ベネズエラおよび同オーケストラ出身の指揮者であるグスターボ・ドゥダメルも、その背景となる国家的<<音楽>>教育システム「エル・システマ」とともに、高い評価で現代クラシック音楽界に迎えられている。

[4]前ページ
(12.2.文学)
[6]次ページ
(12.4.映画)
~目次に戻る
出典:Wikipedia
2019/04/15 01:30
ソ人気記事ランキング
2019/04/25 更新
 1位日本
 2位上級国民
 3位岡村孝子
 4位北村優子
 5位正木裕美
▲上に戻る
[9]Wikipediaトップ
[0]gooトップ
免責事項
(C)NTT Resonant