プロ野球選手
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2.メジャーリーグの選手
アメリカ合衆国カナダメジャーリーグベースボール(MLB)を、日本では自国内でのプロ野球選手との混同を避けるために、英語でMLBの選手を意味する「メジャーリーガーMajor Leaguer)」といった言葉をそのままカタカナ語として用いて区別している(正確には「メジャー・リーグ・ベースボール・プレイヤー(Major League Baseball players)」と言う)。

メジャーリーグは、その強い競争原理から日本のプロ野球より厳しい環境であるとされ、成績が伴わなければ契約が更新されず直ちに自由契約、シーズン途中でマイナーリーグに降格、故障で成績が上がらない間にトレードで代わりの選手が入れば戦力外通告など、選手は常に厳しい立場に立たされる[30]。また、マイナーリーグとメジャーリーグには選手の待遇に大きな差があることも特徴で、両者の給料の格差を指してマイナーリーグを「ハンバーガー・リーグ」、メジャーリーグを「ステーキ・リーグ」と呼ぶ事もある[31]

ただし、選手にとって厳しい面ばかりではなく、長年に渡って好成績を残し続けたり、非凡な才能を評価されたりと球団にとって必要不可欠な選手と見なされた場合には、年俸は天井知らずとなり[32]、そのようなスター選手の移籍に伴う獲得合戦の際には数億ドル(数百億円)という大金が動くなど、「アメリカン・ドリーム」とも言うべき成功を収めることができる[33]アレックス・ロドリゲス2007年10月にニューヨーク・ヤンキースと10年総額2億7500万ドル、出来高も含めると3億ドルの大型契約を結んだ他、ジャンカルロ・スタントンは2014年オフにマイアミ・マーリンズとの間に総額3億2500万ドル+出来高の13年契約という北米プロスポーツ史上最高総額の超大型契約を結んでいる[34][35]。選手側も少しでも良い条件を引き出すために、球団と契約交渉を行うための代理人(エージェント)を置くことがある。

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出典:Wikipedia
2018/07/26 20:00
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