プロヴディフ
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2.地理
プロヴディフはマリツァ川の両岸に広がり、ブルガリアの首都ソフィアから南東におよそ152キロメートルのところにある。街は、上トラキア平原西部に形成された沖積平野であるプロヴディフ平原の南部に位置している。北西にはスレドナ・ゴラ山脈がそびえ立ち、東にはチルパン高地、南はロドピ山脈があり、3方を高地に取り囲まれている[4]。街ははじめマリツァ川の南岸に形成され、20世紀に川を超えて北岸にまで拡大していった。現代のプロヴディフの市街地は100平方キロメートル程度であり、ブルガリアの国土の0.1%よりも小さい。プロヴディフはブルガリアの中で最も人口密度の高い街となっており、人口密度は3,769人/平方キロメートルとなっている。

街には6つの閃長岩の丘があり、まとめて「テペタ」と呼ばれている。20世紀初頭までは、7つめの丘が存在していたが、マルコヴォ・テペ(Марково тепе / Markovo tepe)と呼ばれていたこの丘はその後取り壊され、街の建造に使われた。この他の6つの丘は、それぞれジェンデム・テペ(Джендем тепе / Dzhendem tepe)、ブナルジク(Бунарджик / Bunardzhik)、サハト・テペ(Сахат тепе / Sahat tepe)、ネベト・テペ(Небет тепе / Nebet tepe)、ジャンバス・テペ(Джамбаз тепе / Dzhambaz tepe)、タクシム・テペ(Таксим тепе / Taksim tepe)と呼ばれる。このうち最後の3つの丘によってトリフルミエ(Трихълмие / Trihalmie、「3つの丘」)地区を形成している。この地区は街の中心を形作っており、古代ローマ時代の都市名「トリモンティウム」の由来となっている[5]

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(1.呼称)
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(2.1.気候)
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出典:Wikipedia
2019/08/25 21:00
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