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ブルックス・ロコモティブ・ワークス
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3.日本との関わり
ブルックス製の機関車が初めて日本に入ったのは、1896年のことであるが、導入は1900年までの短期間で終わっている。ブルックスの機関車は、曲線をふんだんに用いデザインが特徴である。木製の運転室を持つものはさほどではないが、鉄製の運転室を持つものは大型で深い屋根を持ち、側窓の上部にもアーチ状の曲線があしらわれている。また、溝形鋼をほとんど加工せず、そのまま使用した端梁や、煙室側面から端梁に渡されるブレース(支柱)がないのも、特徴である。
1911年には、アルコ統合後のブルックス工場製8900形24両が導入されているが、ブルックスの特徴は失われており、完全に"アルコの機関車"であった。
生粋のブルックス製の機関車の輸入総数は91両で種類は15種と多く、量産されたのは官設鉄道D11クラス(後の鉄道院5160形)の24両と、九州鉄道の102形(後の鉄道院2820形)の25両の2種しかなく、あとは少両数のお試しまたは見本的なものであった。
1897年に輸入された甲武鉄道のK3形(後の鉄道院3020形)は、産業用として手頃な諸元であったことから、汽車製造日立製作所によって模倣、国産化され、量産が行われた。このように、大正期の産業用機関車の源流は、ブルックスにあったことになる。
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(2.保存車)
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出典:Wikipedia
2011/07/17 23:12
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