フジ三太郎
▼人気記事ランキング
1.概要
1.2.連載および出版の形態
1965年4月1日の連載開始から1978年12月28日までは夕刊、1979年1月1日から連載終了の1991年9月30日までは『サザエさん』が終了して以来5年間、4コマ漫画が空席だった朝刊に、それぞれ連載されている。1974年から翌年にかけて朝日ソノラマから全5巻の単行本として出版された。その後の作品は『フジ三太郎名場面』(全19巻、朝日新聞社、1982-91年)に収録されている。

また、雑誌「朝日ビジネス」で「英訳版」が掲載されたほか、著者・サトウの地元大阪市朝日新聞大阪本社主催で読者投稿による「英訳コンクール」が開催され好評を得て、1982年から『朝日ビジネス』と週刊英字新聞朝日ウィークリー』でこのコンクールを継承。英訳版の単行本も出版された[2]

電子書籍版[編集]


2013年4月10日、J-CASTニュースから電子書籍版「フジ三太郎とサトウサンペイ」が発売された[3](全27巻 定価350円/冊<税別>。2013年4月から6月にかけ、それぞれ第1・2・3回配本として9冊ずつを配信)。これは連載開始年の1965年から連載終了年の1991年までを1年1巻としてまとめ、その中から厳選されたテーマに絞り込んで再録したものに加え、サトウサンペイに対するインタビューを併載したものである。当初は全話のデジタル化が計画されたが、サトウが「今の人が見て笑えるのは、甘く見ても半分だ。『ぷふっ』と笑えるものは25%だ」「ほんとうに笑えるものだけ残したい」として反対し、選集の形となった[4]。画像のデジタル化にともなう修正・描き直し作業はサトウ自身が行った。作業は3か月におよび、「80代の『蟹工船』だよね」と回想している[4]

これに合わせてJ-CASTニュースのサイトにおいて電子復刻版の連載(基本的に日刊で、同じ日に掲載された過去の作品を2週間程度公開)を3年間行ったほか、夕刊フジ毎週木曜発行(金曜付け)分にも「復刻フジ三太郎」が連載された。

[4]前ページ
(1.1.連載開始までの沿革)
[6]次ページ
(2.1.主な登場人物)
~目次に戻る
出典:Wikipedia
2019/05/25 20:00
ソ人気記事ランキング
2019/06/20 更新
 1位日本
 2位関根苑子
 3位進撃の巨人の登場人物
 4位渋谷温泉施設爆発事故
 5位おしん
▲上に戻る
[9]Wikipediaトップ
[0]gooトップ
免責事項
(C)NTT Resonant