フジテレビジョン
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8.スタジオ
8.3.かつて存在したスタジオ

新宿支局 (フジテレビ第1別館・新宿区市谷仲之町)[編集]


本社が台場という埋立地にあることによるアクセスの特殊性を考慮し、旧本社敷地付近にある第一別館に報道の取材拠点を設置し、簡易スタジオの常設他、中継車も常駐していた。建物は河田町本社時代のものをそのまま使用しており、通り沿いにある看板も「フジテレビ第一別館」のままであった。2009年、同支局の廃止に伴い建物は解体され、跡地はマンションになる。同支局の閉鎖で、フジテレビを含むフジサンケイグループの企業は河田町エリアから完全撤退となった。

新宿・河田町本社 (フジテレビ旧本社ビル・新宿区河田町)[編集]


1959年3月1日の開局時から1997年3月9日までフジテレビの本社であった。局舎はメインビル、タワービル、グランドスタジオの3つの建物があり、メインビルとグランドスタジオは地下1階地上4階建て、タワービル棟は地下2階地上13階建てで、敷地入口には各々へのルートを示す看板が設置されていた。
南側玄関口に設置された電波をイメージするモニュメントは野外ロケや情報番組のオープニングや天気予報中継などで見られ、東京女子医科大学病院側の通りには通称「凱旋門」と称される正門があり、本社側位置に多数の8マークロゴのオブジェ、メインビル入口に大きな壁画などが装飾されていた。
1959年開局時点はメインビル棟を含む第1〜第5スタジオが、1968年2月にはグランドスタジオ棟を含む第6スタジオとメインビル棟の第7・第10スタジオ、その後に凱旋門周辺が完成し開局10周年の1969年には第9スタジオを含むタワービルが完成した。タワービルには柔構造を採用していた[69]
メインビル前に社員向用有料駐車場や車庫があり、これを「満車」表示にして『FNS27時間テレビ』にビッグ3が車庫入れする放送がなされた。また、メインビル棟、グランドスタジオ棟の裏側からは商店街へとつながる階段があった。(現在でも残っている。)
『FNNスーパータイム』など、ごく一部の報道・情報番組では当時の正式な住所であった「〒162(-91→-88) 東京都新宿区河田町3丁目1番」でアナウンスすることがあったものの、ほとんどの番組においてのあて先は「〒162(-91→-88) 東京都(新宿区)牛込(郵便)局区内」として紹介されていた[70]
FCGビルが着工した翌年である1994年から、フジテレビ旧本社ビルの解体作業を担当する鹿島建設により、FCGビルへの移転直後に行われる解体作業へ向け、アスベストの調査を開始。FCGビルへ移転して5日後である1997年3月15日からフジテレビ旧本社ビルの解体作業が開始され、1998年3月31日に解体工事が完了した[69]
スタジオ一覧[編集]
スタジオは各フロアとも低層部に設置され、その上に副調整室というスタイルとなっていた。

第1スタジオ - メインビル棟1Fに設置(120坪)、『さんまのまんま』(初期)や『夕食ニャンニャン』、『殿様のフェロモン』、ドラマ番組の収録などで使用。
第2スタジオ - メインビル棟1Fに設置(120坪)
『オレたちひょうきん族』や『うれしたのし大好き』、『一人ごっつ』、『そっとテロリスト』、『モーニングLIVE』、『ジョーダンじゃない!?』、『ドリフ大爆笑』(コント収録)などで使用。
第3スタジオ - メインビル棟1Fに設置(120坪)
『夕やけニャンニャン』や『オレたちひょうきん族』、『志村けんのだいじょうぶだぁ』、『ダウンタウンのごっつええ感じ』などで使用。
第4スタジオ - メインビル棟1Fに設置(120坪)
『オールナイトフジ』や『なるほどザワールド』、『オレたちひょうきん族』、『所さんのただものではない!』、『志村けんのだいじょうぶだぁ』、『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!』などで使用。
『夜のヒットスタジオ』において、別スタジオ披露やスタジオライブ(4スタライブ)において使用。
第5スタジオ - メインビル棟1Fに設置(79坪)
たまにはキンゴロー』などで使用。
開局当時は第5スタジオまでがまず稼働し、その後増築で第6、7、10、9と増えていく。なお、第5スタジオはタワービル完成とそれに伴う第9スタジオ稼働までの間、報道スタジオとして使われていたという。
第6スタジオ - グランドスタジオ棟1Fに設置(250坪)
河田町本社では1番広いスタジオで、『夜のヒットスタジオ』や『ドリフ大爆笑』、『とんねるずのみなさんのおかげです』、『ダウンタウンのごっつええ感じ』、『料理の鉄人』、特別番組(『新春かくし芸大会』や『FNSスーパースペシャル 一億人のテレビ夢列島』ほか)などで使用。
第7スタジオ - メインビル棟1Fに設置(120坪)
1984年以降、『FNNスーパータイム』の放送開始に伴い第7スタジオと第9スタジオでフロアを入れ替え[71]、それ以降報道用スタジオとして、1997年の台場移転まで続けられた。
初期の『めざましテレビ』も、このスタジオから放送されていた。
第9スタジオ - タワービル棟1Fに設置(76坪)
1984年までは報道用スタジオ、1988年からは『プロ野球ニュース』のスタジオ。
第10スタジオ - メインビル棟1Fに設置(120坪)
おはよう!ナイスデイ』や『3時のあなた』、『タイム3』などのワイドショーや『いきなり!フライデーナイト』などで使用。
Aスタジオ - メインビル棟1Fに設置(100平方メートル) 当初はCM用のスタジオとして使用[72]
Bスタジオ - メインビル棟1Fに設置(80平方メートル) 当初はCM用のスタジオとして使用[72]
Cスタジオ - メインビル棟2Fに設置(100平方メートル) 当初は外国映画のアテレコ用録音スタジオとして使用するため、映写室も設置されていた[72]
いずれも運行サブ。
なお第2期の増設工事では第8スタジオも設置される計画があった[72]

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出典:Wikipedia
2019/02/15 23:31
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