フィリピン
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11.文化
11.2.文学
フィリピンの初の近代小説はペドロ・パルテノによる『ニノイ』(スペイン語: N?nay1885年)によって幕を開き、そのすぐ後にスペイン語で書いた2作の小説、『ノリ・メ・タンヘレ』(1886年)と『エル・フィリブステリスモ』(1891年)でスペインによるフィリピン植民地支配を告発したホセ・リサールが現れた[80]米比戦争によって20世紀初頭にアメリカ合衆国に併合された後、公教育を通じて英語が教えられると、1925年頃から英語による作品が書かれるようになり、また、1939年にフィリピン作家連盟が結成されている[81]。他方、20世紀前半の現地語による文学は大衆娯楽小説が主であり、第二次世界大戦中の日本占領期にタガログ語創作が奨励されたものの、第二次世界大戦終結後は再び英語が文学語として重視されるようになった[81]

20世紀後半の文学は英語、タガログ語、その他のフィリピン地方言語などの様々な現地語で書かれた[82]。著名な作家としては、『二つのへそを持つ女』(1961年)でフィリピン人のアイデンティを題材にしたニック・ホアキンや、英語で『ロザレス物語』五部作(en:Po-on (novel)、en:The Pretenders (novel)、en:My Brother, My Executioner、en:Mass (novel)、en:Tree (novel))、『エルミタ』などを著しフィリピン近現代史を題材にしたF・シオニル・ホセ、タガログ語で『マニラ 光る爪 (Maynila: Sa Mga Kuko ng Liwanag)』(1968年)を書いたエドガルド・M・レイエスらの名が挙げられる[83](後に映画化された『en:Mga Kwento ni Lola Basyang』)。

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出典:Wikipedia
2018/09/18 03:00
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