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フランクフルト・アム・マイン
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7.経済と社会資本
7.14.メディア

新聞、その他の印刷メディア[編集]


世界で最も早くから新聞が刊行されていた都市の一つであるフランクフルトは、2つの全国的な新聞社の本社所在地である。リベラル=保守系のフランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥング (F.A.Z.) は、編集局と出版局をガルスのマインツァー・ラントシュトラーセ沿いに有している。左翼リベラル系のフランクフルター・ルントシャウは、2005年7月からザクセンハウゼンにある。さらにフランクフルトでは、ベルゼン=ツァイトゥング(株式市場新聞)も刊行されている。重要な(保守系)地方紙が、フランクフルター・ノイエ・プレッセ (FNP) である。この新聞を刊行しているフランクフルター・ゾシーエテート出版社は F.A.Z. の出版社のすぐ隣にある。フランクフルトでは、ロシア語日刊紙モスコフスキー・コムソモーレツの姉妹紙としてロシア語の週刊紙 MK-ドイチュラントが刊行されている。

日刊紙の他にいくつかの雑誌もフランクフルトのメディア状況を彩っている。ジャーナル・フランクフルトは、この街のイベント、祭、地元の豆知識などが掲載された最もよく知られた雑誌である。F.A.Z. と FNP と同じようにジャーナル・フランクフルトの編集局もガルス区にある。ボッケンハイム区のエコ=テスト出版社は「エコロジー関連雑誌」に特化している。最もよく知られているのは、同名のテスト雑誌「エコ=テスト=マガツィーン」である。同じくボッケンハイムに、風刺雑誌「タイタニック」の編集局がある。経営協議委員会(「アーバイツレヒト・イム・ベトリープ」)や職員協議会(「デア・ペルゾナールレーテ」)に関する専門誌が、フランクフルトのヘッデルンハイム区にあるブント出版社から出版されている。

ラジオ、映画、テレビ[編集]


フランクフルトで最も古い放送局は、1924年に設立された南西ドイツ放送サービスAG(現存する南西ドイツ放送とは別)である。現在はその後継企業であるヘッセン放送が、この街のラジオおよびテレビの最も重要な報道機関である。また、ARDシュテルンプンクトもある。この会社は、共同制作した番組(たとえば「ダス・エルステ」)を高速ネットワークを介して送信局に提供している。アメリカ軍の放送局 AFN も1945年8月からフランクフルトに本部を置いていた。しかし、兵力の削減に伴って、フランクフルトの AFN施設は閉鎖された。2004年10月以降、AFNのヨーロッパ向け放送は、マンハイムから送られている。アメリカ合衆国のメディア・コンツェルン ブルーフバーグテレビジョンは、フランクフルト=インネンシュタットのノイエ・マインツァー通りにドイツ・スタジオを有している。これらに加えて、RTLグループのラジオスタジオもある。フランクフルトのマインFMなどの、ラジオ専門放送局もある。さらに、民間ではあるが営利企業ではないラジオ放送局ラジオXもある。この放送局はコンスタブラーヴァッヘの近くにある。この地域で最も古く、最も大きなラジオ局ヒットラジオ FFH は、1989年にフランクフルトで設立された。この放送局は 2001年以降フランクフルトと境を接するバート・フィルベルから放送を行っている。フランクフルトには若者向けの情報番組や音楽番組を放送している iM1-TV の放送センターがある。ダルムシュテッター・ラントシュトラーセにはホーム・エンターテイメント社や映画会社 20世紀フォックスのドイツ・センターがある。さらにユニバーサル・ピクチャーズのドイツ映画部門もフランクフルトにある。ラジオ・ボブは、フランクフルト・ルントシャウの社屋内にマーケティング部門を置いている。

フランクフルトには通信社ロイター・ドイチュラント(メッセタワー内)やアソシエイテッド・プレス・ドイチュラントの本部もある。ドイツ通信社は研修センターをフランクフルトに置いている。

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出典:Wikipedia
2019/08/29 20:30
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