ファッションモデル
▼人気記事ランキング
3.様態
雇用形態としてはモデル事務所への所属や他のマネジメント会社に所属している。よく雑誌の専属モデルと言う言葉を耳にするが、実際にモデル個人が直接、デザイナーや出版社と契約を交わしていることは無く、全てはマネジメント会社を介しての契約となる。ファッション業界は流行がとても早いため、ファッションモデルの寿命は5年から長くて10年程度だと言われており、その後は女優タレントデザイナーなどへの転身をはかる者も多い。

1990年代中頃までにデビューした、卓越した世界的知名度とトップデザイナーとのキャリアのあるファッションモデルが、スーパーモデルと言われている。スーパーモデルの人種比率は、白人が圧倒的多数を占め[1][2]黒人モンゴロイドの比率は低い。[3][4][5]

日本のファッション雑誌では、1990年代以降ストリートの流行をすばやくキャッチし制作コストを下げる目的もあり、ストリート系のファッション誌を中心に、プロのモデルではなく街頭スナップや読者モデルを多く取り入れる傾向にある。このためモデルは出演料の低下に悩むことになり、プロフェッショナルモデルの減少に繋がった。

ブランドのコレクションショーなどに出演するモデルは、通常175cm以上の高身長である。雑誌に関しては身体のバランスがよければ特別な身長の高さは求められないが、170cm前後を満たしているモデルが多い。また、雑誌、CMのモデルなどにはカメラの前での動きのよさや、いわゆるフォトジェニックであることも要求される。日本国外においていわゆるハイファッションの仕事をこなすモデル達は、ほとんどの場合これらの条件をクリアしている。

パリ、ミラノ、ロンドン、ニューヨークのファッション・ウィークのモデルは現地モデル事務所に所属しオーディションを受けるが、現地ブランドにモデル採用されるまでの交通費・宿泊費・食事代はモデル個人の持ち出しなのでえ、それに見合うギャンティーが稼げないモデルは淘汰される。

パーツモデルの場合は身体の一部分にのみに特別な美しさが要求されるため、全体的な身長やプロポーションは全く問われない。ただし、モデルとなるパーツに傷をつけたり怪我をしないように、日常生活においての細心の注意を払っている。「手タレ」「足タレ」などという呼称は彼、彼女らがタレントではなくモデルであることから、ふさわしい呼称とは言い難く、本人達もこれを嫌う傾向がある。

[4]前ページ
(2.種類)
[6]次ページ
(4.痩せ過ぎモデル)
~目次に戻る
出典:Wikipedia
2019/12/05 15:00
ソ人気記事ランキング
2020/01/25 更新
 1位日本
 2位東出昌大
 3位唐田えりか
 4位少年誘拐ホルマリン漬け事件
 5位杏 (女優)
▲上に戻る
[9]Wikipediaトップ
[0]gooトップ
免責事項
(C)NTT Resonant