サービス終了のお知らせ
バーチャロイドの一覧
▼人気記事ランキング
6.ゲーム以外の作品に登場するバーチャロイド
5.第3世代VR

テムジン[ファイアフライ][編集]


型式番号747-FF。白虹騎士団の造反者を討伐する任務を前提に、MARZが運用する機体 (MZV-747) の技術を導入して開発された[35]、テムジン747AIIのカスタム機。頭部にセンサー類が追加され、テムジン747J/Vと同様の意匠[注 61]になっている。近接戦闘に特化され、この距離での戦闘力に限定すれば白虹騎士団のテムジンType a8を上回るカタログスペックを持つとされる[35]。ハセガワ製プラモデルのオリジナルキャラクターとして設定された。

TF14/st[編集]


名称はなし。ハセガワ製プラモデルの説明書に文字設定のみ登場。第3世代型フェイ-イェンの試作機にあたり定位リバース・コンバート機能を標準装備するSM-06のマイザー系列に対抗するため、旧DD-05スタッフによる定位リバース・コンバート技術とベビー・タングラムによる動力技術の応用によって定位リバース・コンバート機能を標準搭載している。当時各所で顕在化していたダイモンの驚異への対応のためMARZの少ない戦力の効率的運用の必要性を痛感したリリン・プラジナーは即応部隊の機動力向上に注目した。その解決策として注目したのが定位リバース・コンバートであったが当時VRでの定位リバース・コンバート技術においてはSM-06が占有しており、更にリリン・プラジナーとSM-06の仲は陰険であったため技術供与を受けられるはずも無く独自開発を余儀なくされた。しかし幸いなことに第3世代型フェイ-イェンの開発にあたりサイドサイズ戦役[1]にてVRの定位リバース・コンバートを行った旧DD-05のスタッフをトランスAG社は擁しており技術上の問題点も把握していた。定位リバース・コンバートを実用化するための懸案事項の一つである、定位リバース・コンバート直後に起きるVRの一時機能停止現象[1]を解消するためにリリン・プラジナーがファイユーヴを説得して得たCIS往来システムの技術が用いられている。

TF14/ft[編集]


名称はなし。ハセガワ製プラモデルの説明書に文字設定のみ登場。定位リバース・コンバート実験を妨害するSM-06に対抗するためTF14/stを武装化した機体。これをもとに量産したのが第3世代型フェイ-イェンのうちPH(パニックハート)である。量産化はファイユーヴに無断で行われたことから、ファイユーヴ本人は報復に第3世代型フェイ-イェンに関するデータベースに対して執拗な荒らしを行った。

フェイ-イェン[萌葱白糸折鶴蘭][編集]


フォース所属の折鶴蘭大尉専用の第3世代型フェイ-イェン。トランスAFG社から提供されたTF-14をフォース艦隊内にある「シンデレラ・ワークス」の手によって彼女の専用機としてカスタマイズしたもので独自のトレー型の武装に加え、彼女のプロポーションを再現するため「ソーラクス」と呼ばれる胸部装甲「チェストシェル」が開発されバストサイズの異なるチェストシェルが複数種類試作された[注 94]。「萌葱白糸折鶴蘭」の人気にあやかってこの機体を商用化したものがフェイ-イェンCH(シンデレラ・ハート)である。

マイザー39[編集]


形式番号YZR-3900。Xbox 360版のメモリアルボックスに同梱されたCHRONICLE15に文字設定のみ登場。第2世代型VRのサイファーの原型機であるYZR-4200よりも先に開発された機体であり、SM-06のアイザーマン博士が、協力体制にあった火星のテラフォーミング計画が失敗した際に火星に置き去りにされた人々の末裔である「マージナル」と呼ばれる人々にのみ販売した機体、名称のマイザーはM(マージナル)とYZR(アイザーマン)からとられている。定位リバースコンバートシステムYS99を搭載し定位リバースコンバート機能を標準装備している、出現当初は地球圏で使われる第2世代型VRの技術を大きく上回る性能を有していた。MARZ設立時にはアダックスと手を組むマージナル軍閥派を嫌う穏健派によってこの機体が3機MARZへと提供されている[36]

マイザー300[編集]


形式番号YZR-3900/300、ハセガワのプラモデル「マイザー・ガンマ」にて登場。この機体の武装を参考に「マイザー・ガンマ」が開発された。[37]、マイザー39は定位リバース・コンバート機能を標準装備し当初は火星圏で運用される他VRに対し優位に立っていたが、汎用機であり純粋な戦闘用VRではないこともあり純粋な戦闘用VRで同じく定位リバース・コンバート機能を持つ第3世代型VRのYZR-8000系のマイザーがピース・キーパーズで運用され始めると苦戦するようになった。それらに対抗すべくマージナルの組織の一つ独立旅団KKKKによって改良・開発されたマイザー39の後継機がYZR-3900/300である、偵察用の機体だがシールド機能を持つ大型ランチャーK4/K4を装備しており近接戦闘にて高い戦闘能力を振るった、派生機に独立旅団KKKKのエースパイロット”ガンマ”の専用機「マイザー300Γ」がある。マージナルの流儀[注 95]により「マイザー300Γ」がガンマの手によってピース・キーパーズへ提供されたのだが、この技術を入手すべく解析した結果マージナルの生体システムを利用した「テレプシコーラ」と呼ばれるMSBSとは異なる独自のOSを搭載し武装の大型ランチャーK4/K4やFCS等のシステム含めMSBS環境と適合しない通常のVRと全く互換性が無い異質な機体であることがわかった。そのためピース・キーパーズではどうすることもできず打ち捨てられていたのだがサッチェルマウスのアイザーマン博士がこの機体を引き取り機能を整理し戦闘能力こそオリジナルのK4/K4に劣るが高度な情報処理センサーブロックを追加したマジック・ランチャー「レブナント37」が開発されマイザー・ガンマ[注 96]が開発されることとなった。

第六工廠八式壱型“悪七兵衛 景清[八島]”[編集]


元はゲーム内データのみでゲーム自体には未登場であった景清系の幻の指揮官機であり大型の前立て(兜飾り)が特徴、電脳戦機バーチャロン20周年キットとしてハセガワよりプラモデルとして立体化された、設定はTSCが保管していた景清系列機の元となった第1世代型VRのMBV-08をTSCとSM-06の協力のもと第3世代型VRとして改修した機体。第3世代型VRの中でも際だって高い戦闘能力を有しており、アースクリスタルのある歪曲神殿の防衛と幻像結晶拘束体ブラットスの暴走を抑えるSM-06のVR部隊の最終決戦機として秘匿・温存されていた。[38]

XBV-820系[編集]


名称なし。ハセガワ製プラモデル「テムジン747A/c 雪の勲」の説明書に文字設定のみ登場。FR-08が次世代VRを選定するためのコンペに出場させた機体群。完成度は低かったものの、次世代にふさわしいコンセプトを提示したことでコンペに勝利する(このコンペはRP-07側の状況を知った上で仕掛けたものであり、出来レースとも言われる)。XBV-820-d、XBV-820-b、XBV-820-vという3機種の存在が示されているが、詳細は不明。これらを発展させてXBV-821系、すなわち第3世代型バル系列となる。

XBV-717-H/XBV-727-F/XBV-737-A[編集]


名称なし。ハセガワ製プラモデル「テムジン747A/c 雪の勲」の説明書に文字設定のみ登場。第2世代型テムジンの後継機をRP-07が開発するにあたり提示された3つのコンセプトに基づく実証機。

従来のビームランチャー系とは別系統の汎用装備を運用するための外装の開発を目的とする。
XBV-727-F
C.I.S.での運動能力を強化するフレームの開発を目的とする。
XBV-737-A
上記2機種が第3世代へのつなぎとして第2世代型をアップグレードすることがコンセプトであったのに対し、こちらは完全新規設計の第3世代型を開発することを目指す。XBV-820系とのコンペの時点ではまだ基礎実験の段階でしかなく、新要素の提示ができずに終わる。
■XBV-747-T
名称なし。ハセガワ製プラモデル「テムジン747A/c 雪の勲」の説明書に文字設定のみ登場。FR-08とのコンペに敗れたRP-07であったが、火星戦線に介入しようとしたFR-08がマーズ・クリスタルの影響によって惨敗すると状況が一変する。XBV-820系をマーズ・クリスタルの影響を受けないよう改修するには大幅な設計見直しが必要であり、完成が遠のいたのである。そこでFR-08はRP-07に対して開発の続行を命じ、XBV-717-H/XBV-727-F/XBV-737-Aから統合・発展する形で生み出されたのがこの機体である。さらなるテストと改良を経て第3世代型テムジンとなる。

~目次に戻る
出典:Wikipedia
2020/03/21 16:32
ソ人気記事ランキング
2020/03/28 更新
 1位成宮いろは
 2位増岡弘
 3位大学の略称
 4位玉木玲
 5位ジャーマンウイングス9525便墜落事故
▲上に戻る
[9]Wikipediaトップ
[0]gooトップ
免責事項
(C)NTT Resonant