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4.第2世代VR
4.1.テムジン(第2世代)
別名「高汎用性標準機体」。第7プラント「リファレンス・ポイント」がフレッシュ・リフォーの監修の下、開発・製造を行う。

第2世代VRとして開発されるに当たってM.P.B.Lも進化。今までのコンセプトを元に、新技術である人工Vクリスタルを用いて作成された(文字通り)可変型の多目的ビームランチャー『スライプナー』を装備。事象の転換というVクリスタルの機能の一部を利用することによって、状況に応じて4形態のフォームに変形させることを可能にした。

ブリッツ・セイバー - 銃身を細めて形成した刀身に、ビームを収束して攻撃する刀剣形態。
ラジカル・ザッパー - 横になった銃身が2つに分かれ、巨大に変形した砲門形態。中央のVクリスタルから収束したビームを発射
ブルー・スライダー - サーフィンボード状に変形し、ビームを推進力として機動・突撃して攻撃を行う形態
第1世代のテムジンが大量生産を前提としたVRであったのに対し、第2世代のテムジンは非常に高性能なフラッグシップモデルであった。また、第2世代VRの中では最後発のVRであったため、最も完成度の高いVR(とはいえ初期型からJ型に至るまで数度の改良が加えられている)として地球圏では最強の名をほしいままにしていた。

ゲーム内においては、威力・旋回性が高くチャンスに叩き込みやすい前ダッシュビームライフル、弾速と誘導性能が高く、ちょっとした隙に撃ち込める斜め前スライディングRW、相殺・打ち消し性能が高く、左ターボ攻撃時のゲージ減少量の少なさと誘導性能に長けるビームカッター。そして爆風の相殺性能と左ターボ攻撃時の誘導性能に優れたボム、長めのリーチと威力を持つビームソードを持ち戦える近接戦闘能力を持つなど癖が少なくバランスのとれた扱い易い機体であり、初心者から上級者までの幅広い層から支持されているVRである。

前述の「ブルースライダー[注 12]」は全ゲージMAXの状態で空中前ダッシュCWで特殊技として出すことができる。誘導性も十分だが外してしまったときの隙は非常に大きく、姿勢の低いドルドレイ相手ではしゃがみ攻撃で容易に撃墜されてしまう。もう一つ特殊動作として旋回中CW入力で、ソードを構えたままコマのように回転する「ブリッツ・トーネード[注 13]」が出せるが、モーションの遅さから当てるのは非常に難しい。だが発動から回転前まで相手を捕捉し続けるので使い勝手が悪い訳でなく、生かすも殺すも使い手の腕が問われる技である。

ちなみに背部に装備されているブースターらしきものは推進機関ではなく「マインドブースター」と呼ばれる排出機関で、搭乗者が持て余すような出力をM.S.B.S.を通じて適切に排出する事によって機体の操縦レスポンスを調節する機能がある。設定上では、納期に間に合わせるために開発の途中で納入した事と、不用意な運用によるパイロットのシャドウ汚染を抑制するという二つの理由によってマインドブースターにリミッターが課せられ、本機のポテンシャルは本来の60%程度に規制されている。しかし、「白虹騎士団」団員が駆るVR-707テムジンは追加ユニットである翼状のパーツ「グリンプスタビライザー」や各所に施されたシャドウ汚染対策によってシャドウ汚染を抑えることが出来たため、前述のリミッターは課せられておらず機体を限界近くまで稼働させることが可能となっている。

第2世代テムジンはそのポテンシャルの高さから今回の「オラトリオ・タングラム」のみならず、後の木星継承戦争(次回作の「フォース」「マーズ」)においても後期型(707-Jシリーズ)が現役で活躍している。詳しくは#テムジン707系列を参照。

『とある魔術の電脳戦機』において主人公、上条当麻(声:阿部敦)が操縦するテムジン。公式には単に「テムジン707」と呼称しているが形式番号が「MBV-707-G/VSL」となっている、型番の後ろに着いているVSLというのはeスポーツとして流行しているバーチャロンをコンセプトとしてデザインされた機体に付随されており、独自デザインの「バル・ルルーン」やeスポーツ用の機体ではない「Blue Stalker」を除いた機体に型番の末尾に共通でVSL(バーチャロン・スポーツ・ライン)が付くようになっている。ブーストウェポンは上条当麻の特殊能力「幻想殺し」を再現した突進パンチで命中した相手にダメージを与えると同時にブースゲージのリセットおよびブーストモードの解除の効果を与える。
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出典:Wikipedia
2020/03/21 16:32
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