ドバイ
▼人気記事ランキング
2.地理
中東地域のほぼ中央、アラビア半島ペルシア湾に面した平坦な砂漠地帯にあり、面積はアラブ首長国連邦の構成7首長国中第2位にあたる約3,885km2。北でシャールジャ首長国に、南でアブダビ首長国に、東で国境を隔ててオマーン国に接する[22][23]

街は東西に流れる運河を軸として大きく2つに分かれる。「ハウル・ドバイ」(ドバイ・クリーク?awr Dubayy)という川を軸として、北側を「ディラ」(Deira) といい、南側を『バール・ドバイ』(Bur Dubai) という[4][24]。ドバイはこのクリークを港として使用することで成立した都市であり、この2地区はドバイ成立時からの市街地として旧市街を形成している。

ドバイの北はすぐにシャールジャ首長国との境界線となるが、南のアブダビ首長国との境界線は市街からかなり南に位置する。このため、ドバイでの大型開発はこの地域で行われることが多い。バール・ドバイの南にはUAEを貫く幹線道路であるシェイク・ザーイド・ロードが走っており、道の両側には2018年時点で世界一の高層ビルであるブルジュ・ハリーファをはじめとする高層ビルが林立している。市街の南西にはリゾートエリアであるジュメイラ・ビーチ地区が開発され、高級ホテルブルジュ・アル・アラブや、「パーム・アイランド」や「ザ・ワールド」「ジュメイラ・アイランズ」といった人工島群が建設されている。さらにその南西にはジェベル・アリー港が建設され、工業地帯となっている。

ドバイは大まかな地区名や目抜き通り名を除き、地番や郵便番号を整備しないまま拡大してきた。このため首長国政府は2015年、全ての建物に10桁の数字「マカニ」を割り振るプロジェクトを始めた。インターネットを活用したスマートシティ構想の一環で、パソコンやスマートフォンから番号を入力すると、電子地図に建物の所在地が表示される[25]

ドバイ市街の西と南には砂漠地帯が広がる。西端には山岳地帯があり、ハッタなどのオアシスが点在する。

[4]前ページ
(1.7.「ドバイ・ショック」)
[6]次ページ
(3.気候)
~目次に戻る
出典:Wikipedia
2019/09/18 11:00
ソ人気記事ランキング
2019/09/23 更新
 1位日本
 2位清須会議 (小説)
 3位清洲会議
 4位逆鉾昭廣
 5位9月22日
▲上に戻る
[9]Wikipediaトップ
[0]gooトップ
免責事項
(C)NTT Resonant