ドロシー・L・セイヤーズ
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5.他の作者の作品中のセイヤーズ
セイヤーズ作品は同時代の作家による多くのパロディを生んだ(作者自身によるパロディもある)。セイヤーズも賞賛した推理小説の古典である『トレント最後の事件』の作者E・C・ベントリーの "Greedy Night" (1938)は特に興味深い。

ゲイロード・ラーセンのDorothy and Agatha []の中では、セイヤーズがアガサ・クリスティと共演する。これは架空の殺人事件を描いた推理小説で、自分のダイニングルームで男が殺され、セイヤーズはその謎をとかなければならなくなる。日本では光文社から、宮脇裕子の訳によって『ドロシーとアガサ』のタイトルで発刊されている。

ジル・ペイトン・ウォルシュは、ウィムジイ+ハリエットものを2作書いた。1つはセイヤーズの未完の作品を元にしたThrones, Dominationsで、1つは"Wimsey Papers"を元にしたA Presumption of Deathである。"Wimsey Papers"はいろいろなウィムジイさんからの手紙というふれこみで、第二次大戦中にThe Spectatorが出版したものである。

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(4.2.セイヤーズ作品の反ユダヤ性について)
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(6.1.ピーター卿もの長篇)
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出典:Wikipedia
2019/07/26 23:00
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