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ドラゴンボール
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4.歴史
4.1.連載開始までの経緯
本作は、連載が始まるまでにさまざまな紆余曲折があった。鳥山とその担当編集者だった鳥嶋和彦は、当時連載中であったギャグ漫画Dr.スランプ』のアイデアが尽きかけていたため連載を終了させたがっていたが、そう簡単に人気作品を終わらせるわけにもいかず、連載終了3か月後に新連載を始めるなら辞めてもいいという条件を受け、『Dr.スランプ』の連載と平行して描いた読み切り作品『騎竜少年(ドラゴンボーイ)』、『トンプー大冒険』(両作品とも『鳥山明○作劇場VOL.2』に収録)を基に[17][18]、『ドラゴンボール』のネタを固めていった[17]

プロット段階においては『西遊記』の要素も取り入れると共に[19]、「ボールを集める」というアイデアは『南総里見八犬伝』から取られたが[20]、「『八犬伝』が8つの球なので、同じじゃ悔しいから」とボールの数は7個にされ[21]、タイトルは映画『燃えよドラゴン』から取られた[22]。こうして本作の初期の構想がまとまった。

当初は鳥山版『西遊記』を目指しストーリーを進めようとしていたが、担当の鳥嶋の反応は「西遊記そのものではないか」と冷たかった[19]。そのため、第二稿(SF要素が取り入れられ、服装が現代風)、第三稿(現行の『ドラゴンボール』にかなり近い設定)と変更が加えられ、最終的には『西遊記』の要素は主人公の名前やキャラクターデザインのほか、初期のいくつかのエピソードやアイテムなどにその名残を留めるのみとなった[17]

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出典:Wikipedia
2020/02/21 11:30
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2020/02/22 更新
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