ドラえもん (2005年のテレビアニメ)
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2.舞台設定
2.1.時代設定
基本的に、前シリーズと同様に現代と変わらない世界として描かれている。2006年9月1日放送分ではドラミが作中の現代を指して「21世紀は…」と発言しており、現代と変わらない世界であることを示唆する事物がその後もたびたび作中に登場している[19]。また、のび太の部屋に貼られているカレンダーも現代のものと全く同じである。

2007年5月11日放送分より使用されるオープニングアニメーションに登場する、のび太たちの服装が今の時代に合わせて変化する[20]。それにともなって新しい服装がアニメ本編でも取り入れられていき、スネ夫が前シリーズ以来再び携帯電話を使うなど、現代の生活に反映した作品作りが今後も展開されるという[21]。しずかや玉子など、主要な女性キャラクターは原作どおり昔ながらの女性語を用いるが、特に新声優陣へ変更以降はゲストキャラの幼稚園児の女の子や、のび太・しずかたちが小学校にいるシーンなどでまわりから聞こえてくる女子児童の言葉が一部「――だよ」「――だね」というようにユニセックスな言葉遣いとなっている。また、原作で過去の芸能人が登場する場面には、代わりに1980年代以降に生まれた芸能人(速水もこみち相武紗季など)を起用している。

2007年8月17日放送の「ママのダイヤを盗み出せ」では、のび太の母親である玉子の少女時代に松田聖子のサイン会が開かれており[22][23]、玉子は昭和50年代に少女時代を送ったことになっている。

一方、雑誌『もっと! ドラえもん』第1号に掲載されている美術監督のインタビューでは「はっきりとはさせていないが、ひと昔前(1970年代後半から1980年代ごろ)くらい」と書かれている。また、2005年8月5日放送では、のび助が幼いころ戦時疎開するエピソードである「白ゆりのような女の子」がほぼ原作そのままにアニメ化されている[24]

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出典:Wikipedia
2019/11/12 20:11
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