トラック野郎
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6.備考
6.1.シリーズそのものに関わる事柄
「トラック野郎」という言葉は、東映が作った造語であるが、映画のヒットで大型・長距離トラックの運転手の俗称として一般的に使用されるようになった。また本作は満艦飾のデコレーショントラック(デコトラ)が巷に溢れるきっかけの一つとなった。
車両のデザイン、ペイント
一番星号・ジョナサン号・ライバル車といった、劇中に登場するトラックのデザイン及びトラックの箱(荷台)に描かれた絵は、本シリーズ全10作の美術監督を務めた桑名忠之がデザインを担当した。ペイントを担当したのは、塗装業務会社日展企画である[40]
シナハンと装飾
第1作の撮影前、鈴木則文と澤井信一郎とで、長距離トラックに同乗する5日間の取材旅行を敢行し、シナリオの執筆にあたった。一番星号の正面下部にある「雪の下北」、「はぐれ鳥」の装飾は、取材旅行で最初に同乗したトラックにあった装飾を、そのまま引き継いだものである[41]
キラ星の演出
本シリーズのお約束でもある、桃次郎とマドンナが初めて遭遇する場面で、アップで映るマドンナの周囲に無数の星が輝くカットがあるが、これを考案したのは第1作『御意見無用』、第4作『天下御免』の撮影を担当した東映東京撮影所のベテラン撮影技師・仲沢半次郎である[42]
警察との対立
トラックの「違法改造」の問題、また菅原文太が当初大型免許を所持していなかったことから、撮影時は警察との対立が絶えなかった。
方向性の転換
1978年8月公開の第7作『突撃一番星』までは全体的にコメディ色の強い作風であったが、同年12月公開の第8作『一番星北へ帰る』からはシリアスな面もかなり描かれている。
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(6.2.シリーズの終了)
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出典:Wikipedia
2020/01/17 09:00
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