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ディズニー・モバイル
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5.今後の展望
ディズニーという異業種の参入により、寡占化が叫ばれている日本の携帯電話市場が活性化することが期待されている。日本はアメリカに次いで2番目にディズニー関連市場が約7,000億円(東京ディズニーリゾート関連を含む)と大きいことから、ディズニー社もディズニー全体の成長の柱となると見込んでいる。

ディズニーはアメリカでも「Disney Mobile」というサービス名で、スプリント・ネクステルの携帯電話通信網(スプリントPCSネットワーク。即ち、CDMA方式)を借り受けて、MVNOとして携帯電話市場に参入したが[8]、競争環境が厳しく利用者数が伸び悩んだことから、2007年12月31日にサービス終了に追い込まれた経緯がある[9]

ディズニーは日本の携帯コンテンツが成熟していること(日本がアメリカよりも携帯電話でのデータ通信の割合が音声通信よりも高いこと)、アメリカでは通信速度が遅く、配信できるコンテンツが限られていたことに加え、ディズニー単独で事業を展開していたことを挙げ、アメリカでの事業展開との違いを強調している。また、日本では2000年から携帯電話向けにコンテンツ提供サービスを行っており、このノウハウを生かして携帯電話事業に参入することを決めたと語っている。事実、3つのキャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)で88サイトを運営しており、約350万件の会員登録がある。なお、今後の利用者数の目標などは公表していない。

2014年には、ディズニーブランドの端末ではないが、KDDI/沖縄セルラー電話により、au 4G LTE対応の一部スマートフォン利用者を対象とした「ディズニーパス」の提供が開始されている。

2015年には、ソフトバンクのSoftBankブランド対応端末利用者に対して、ディズニースタイルの提供を開始した(前述のように、ディズニー・モバイルは2015年9月末を以て新規受け付け終了し、2017年11月30日をもって停波予定)。ディズニースタイル非対応端末については、先立って提供開始され、同サービスに包括されるディズニーマーケットが利用可能な場合もある(オプション料金は、ディズニースタイル・ディズニーマーケットとも同一)。

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出典:Wikipedia
2020/02/17 23:32
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