サービス終了のお知らせ
ディズニー・モバイル
▼人気記事ランキング
1.ディズニー・モバイル・オン・ソフトバンク
2008年3月1日サービス開始、2015年9月30日に新規契約受付・既存利用者の機種変更を終了し、2017年11月30日にすべてのサービスの提供を終了した(これに先立ち、一部端末では、1.5GHz帯を用いるDC-HSDPAサービスの停波に伴って、同年4月以降、3Gネットワークにおける最大通信速度の低下が実施される)。ディズニーが他の携帯電話事業者から通信網(3Gネットワーク。後に、3.9Gネットワークも使用)を借り受けてサービスを提供するMVNO仮想移動体通信事業者)という方式を用いる。そのため、ディズニーとソフトバンクは別々の電気通信事業者となる。なお両社は、両社の包括的な協業によるサービスであり、単なるMVNOとは異なると主張している。3G音声サービスのMVNO方式での携帯電話事業への参入としてはアジア初となる。2017年のサービス終了後は、音声通話およびデータ通信など携帯電話が利用できなくなる。ソフトバンク契約などへの巻き取り措置や施策については、この時点で明らかにされていない(ワイモバイルへの移行も、MNPによる基本料や割引優遇の対象外。メールアドレスの保持については後述)。

ディズニーが独自に提供するのは、端末やコンテンツ、サービスで、通信網の整備はディズニーとソフトバンク両社の提携により行われる。利用者はウォルト・ディズニー・ジャパンと契約することになるが、基本的にはソフトバンクのサービスエリア内で端末を利用することができ、ソフトバンクの公式コンテンツへもアクセスすることができるなど、国内のソフトバンクの端末で受けられるサービスはほとんど利用可能である。想定する主な利用者は20-30代の女性としている。日本は携帯電話の通信速度が速く、ディズニーの人気も高いことから参入を決めたという。サービス開始時点では、使用地域、通話品質、機能、料金体系はソフトバンクとほぼ共通しているため、「単にディズニーがソフトバンク向けに携帯電話を発売しただけ」のようなイメージとならないよう、ディズニーのイメージに沿った専用ブースを販売店に設けるという[1]

契約数に関しては、ソフトバンクは「ディズニー・モバイルの契約者数はソフトバンク側にカウントされる」としている。なお、電気通信事業者協会(TCA)による契約数発表では、他の既存MVNOの契約数は、MVNOにネットワークを提供する移動通信事業者(MNO)の契約数に合算されて計上されている(日本通信はドコモ・KDDIおよびソフトバンク計上)。

サービス開始に向けた記者発表会の席上で「ソフトバンクを含め、他社からの乗り換えは携帯電話番号ポータビリティ(MNP)での移行にて対応する」と云う言い回しをしていたことから[2]、他社からの移行ではない新規契約者への番号割当には、すでにソフトバンクへ割り当てられている番号帯とは異なる新たな番号帯が総務省からディズニーへ割り当てられると見る向きもあったが、そもそも総務省は「自ら電気通信回線設備を保有しないMVNOに対して直接電話番号を指定することはない」としており[3]、新規契約の場合もソフトバンクに割り当てられている番号帯の中から番号が選ばれることになる(ソフトバンクと同様、J-フォン9社体制当時のものをベースとした地域別の割当となる[4])。

[6]次ページ
(1.1.販売チャネル)
~目次に戻る
出典:Wikipedia
2019/09/29 17:01
ソ人気記事ランキング
2020/02/16 更新
 1位日本
 2位槇原敬之
 3位黒谷友香
 4位岡崎美女
 5位野村沙知代
▲上に戻る
[9]Wikipediaトップ
[0]gooトップ
免責事項
(C)NTT Resonant