テロメア
▼人気記事ランキング
3.テロメアの構造と構成因子
3.3.クロマチン構造
染色体はDNAがヒストンに巻き付き、折り畳まれたクロマチン構造をとっている。テロメア付近ではヒストンが特徴的な化学修飾を受け、特に密な高次構造、すなわちヘテロクロマチンを形成している。テロメアのヘテロクロマチン形成にはRNAiに関わる因子が関与することが報告されている。ヘテロクロマチンは、テロメア付近の遺伝子の転写を抑制する。テロメアが短縮するとこのヘテロクロマチン構造が緩み、この領域の遺伝子発現が起こるようになる。テロメア短縮による細胞老化の原因に、この転写抑制解除が関与しているという説がある。

[4]前ページ
(3.2.テロメアに結合するタンパク質)
[6]次ページ
(3.4.テロメアの複製)
~目次に戻る
出典:Wikipedia
2019/01/13 23:30
ソ人気記事ランキング
2019/08/17 更新
 1位島田さくら
 2位日本
 3位玄倉川水難事故
 4位雅樹ちゃん誘拐殺人事件
 5位吉展ちゃん誘拐殺人事件
▲上に戻る
[9]Wikipediaトップ
[0]gooトップ
免責事項
(C)NTT Resonant