テロメア
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2.テロメア研究の略史
2.1.細胞遺伝学による定義
テロメアはハーマン・J・マラー(1938年)とバーバラ・マクリントック(1939年)によって報告された。マラーはショウジョウバエに対するX線照射によって生じる染色体逆位の細胞学的研究から、染色体は末端を欠くと末端同士の融合などがおこることを発見し、テロメアを「染色体の末端を保護する染色体の要素」と定義した。マクリントックはトウモロコシを用いた遺伝学的研究から、染色体の末端にはキャップ構造があることを推測した。当時はモーガンらの研究により染色体が遺伝子の担体であることは分かっていたが、DNAが遺伝物質であることはまだ明らかにされていなかった。

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(2.2.末端複製問題と細胞老化)
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出典:Wikipedia
2019/01/13 23:30
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