テレビ電話
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1.テレビ電話機登場前夜
1.1.未来の技術
世界初のテレビ電話(英:videophone)の実験・実用化は、アメリカAT&Tにて行われた。1930年代には実験が行われていた。1960年頃には、Picturephone(日本語版)(英語版)として発表された。
1967年のカナダモントリオール万国博覧会のベル・パビリオンにおいて展示されたものは、デスクトップ程度には小型化され、モノクロで、観客が実際にテレビ電話による通話を試すことができた。カメラはプランビコン製で小型のブラウン管と一体化していた。走査線は200本で映像帯域幅は200MHz、ハンズフリー電話のスピーカーフォン (Speakerphone) 付きであり、画像を調整する小さな制御箱が付いていた。線路増幅器(内蔵型6バンド可変平等化フィルタ)は1マイル (1.6km) 程度の距離にありツイストペアケーブルで結ばれた。また2 - 3マイルの距離の所でデジタル化されて (3bits/2MHz DPCM) T2回線にて伝送された。

「テレビ電話」の概念を一般に啓蒙したのは、手塚治虫漫画鉄腕アトム』が有名であり、当時からこの用語が定着していると言える。「テレビ電話」とは言っても、モニターとしてテレビ受像機を使う場合もあるが、テレビとは直接の関係はない。

比較的以前より、名称及び概要は一般にも知られていたが、一般向けの普及品が出たのは、21世紀に入る前後のことである。

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(1.2.日本でのテレビ電話機の初登場)
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出典:Wikipedia
2019/11/12 05:30
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