テューダー朝
▼人気記事ランキング
3.ヘンリー・テューダーの王位継承権について
ランカスター家の祖ジョン・オブ・ゴーントは、最初の妻ブランシュ、2番目の妻コンスタンスとの間にヘンリー4世や娘たちをもうけていたが、愛人キャサリン・スウィンフォードとの間にもジョン・ボーフォートら4人の子をもうけた。後にキャサリンとは正式に結婚したが、ヘンリー4世は子孫たちが王位継承を巡って争うことを危惧して、1407年にこの異母弟妹たちに対して「嫡出子であることは認めるが、王位継承権は認めない」とした。従って、ジョン・ボーフォートの子孫はマーガレット・ボーフォートも含めて王位継承権を持たなかったことになる。その息子であるヘンリー7世も、ランカスター家の血を引くとはいえ本来ならば王位継承権を持たず、簒奪者であるとの見方もある。ただし、ヘンリー7世は正統な王位継承権を持つヨーク家エリザベス・オブ・ヨークと結婚し、以降の王たちはすべてその血筋であるために正統には疑問の余地がない。

[4]前ページ
(2.アイルランド王国)
[6]次ページ
(4.歴代国王)
~目次に戻る
出典:Wikipedia
2019/05/05 03:30
ソ人気記事ランキング
2019/12/16 更新
 1位日本
 2位梅宮辰夫
 3位松本ちえこ
 4位新春かくし芸大会の放送一覧
 5位無名塾出身の俳優一覧
▲上に戻る
[9]Wikipediaトップ
[0]gooトップ
免責事項
(C)NTT Resonant