ツワナ語
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▼目次
概要
ツワナ語(ツワナご、Setswana)はニジェール・コンゴ語族に属し、南アフリカのツワナ族の間で使われる言語。話者はボツワナ共和国の他、南アフリカ共和国ジンバブエナミビアにもいて、およそ500万人である。ほとんどのアフリカ諸語と同様もともと文字を持たず、現代において表記するときはラテン文字で書かれる。このときの特徴としてはドイツ語のようにchを[h]と読む、thを[θ]ではなく硬音の[t]と読むなどが挙げられる。また名詞クラスが多彩なのは南アフリカ諸語に共通する特徴だが、ツワナ語でも9種に分けられている。
言語名SetswanaのSeは言語を表す(スワヒリ語のKiと同様)。
ニジェール・コンゴ語族バントゥー語群に属し、ソト・ツワナ語群のZone Sであり、北部ソト語南部ソト語、クガラガディ語、ロジ語と近縁関係にある。
ツワナ語はボツワナの公用語であり、リングア・フランカである。ツワナ語話者の数的優位性は南アフリカ北部で見られ、都市部での崩れたツワナ語はプレトリア・ツワナ語として知られる。ハウテン州北ケープ州北西州ではツワナ語話者が州内人口で最多を占める。1994年までは、アパルト・ヘイト政策に基づくバントゥースタンの一つであるボプタツワナであった。北西州のツワナ語はツワナ文化の見られる民族、例えばBakgatla, Barolong, Bakwena, Batlhaping, Bahurutshe, Bafokengなどでは民族ごとの方言差がある。ただし、文章語にはこの方言差は現れない。ツワナ語話者の大半は南アフリカとボツワナに居住しているが、ジンバブエナミビアにも少数の話者が居住している。その人口は10000人ほどと推定される。
目次
1.歴史
2.音韻
├2.1.母音
├2.2.子音
├2.3.強勢
└2.4.声調
3.文法
└3.1.名詞
4.基本表現
5.参考文献
6.関連項目
7.脚注
8.外部リンク
出典:Wikipedia
2019/10/01 19:31
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