ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか
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3.主な登場人物
3.8.ヘルメス・ファミリア
ヘルメスを主神とするファミリア。本拠は「旅人の宿」。探索系ファミリアだが、儲け話ならどんなことにでも手を出すと評判。主神がほぼ不在なので、団長のアスフィがまとめている。他のファミリアと違って眷属のランクアップをギルドに申請せず、敢えて下位に留まっている。立場上、物語で起きている多くの事件に関わっており、団員全員が異端児や闇派閥や怪人といった情報に精通している。

声 - 斉藤壮馬
ヘルメス・ファミリア主神である男神。普段は情報収集のために旅をしており、滅多にオラリオにはいない。おどけた言動が多いがその大半は演技であり、勘も鋭く、掴みどころのない性格。フレイヤがベルに執着していることにも、いち早く気付いている[201]。団員のレベル上昇をギルドへ申告せずに秘匿していたりと[202]、全般的に食えない人物。
イシュタルがフレイヤを追い落とすために進めていた殺生石の儀式のために、狐人の犠牲を知りながら殺生石をイシュタルへ持ち込んだ張本人であり[203]、ベルたちには殺生石のみの情報を伝え、フレイヤにはイシュタルのベルへの関心だけを伝え、フレイヤともベルたちとも全面的に敵対することなく情報を操作し、イシュタル・ファミリアの騒動を煽っている[204]
異端児の一件では、異端児を保護するウラノスの協力者にも拘わらず[205]、地に堕ちたベルの名声を回復するために、異端児を皆の前でベルが倒す状況を意図的に作り出すための策謀を進めている[206]。アステリオスによって自らの計画が台無しになるが、神意を越えて輝く未知に打ち震えている[207]。その後、ベルには自身の策謀を打ち明けて謝罪し、ベルの応援者としてこれからもベルにお節介をしてゆくと伝えている[208]
ゼウスの使い走りをしていた経緯で、もともとベルに興味を抱いており、最初はベルを探るために騒動の火種を蒔く[209]。そこで英雄の器としてのベルを認め、ベルと周囲の英雄候補たちが織りなす神々が予想もできない物語を神託し[210]、ベルを最後の英雄に押し上げると決意している[211]
外伝『ソード・オラトリア』では、極彩色のモンスターの件でロキディオニュソスとの3人で派閥同盟を組む[103]。当初、異端児の件で協力関係にあったウラノスと板挟みの状態だったが、ウラノスとロキの協力関係が成立した後は、堂々と黒幕を追い詰め、最後のクノッソス攻略戦[注 12]では各ファミリアに共闘の誘いの書状を送り、自身の切り札を切る。
アスフィ・アル・アンドロメダ
声 - 茅野愛衣
ヘルメス・ファミリア団長。眼鏡を掛けた理知的な雰囲気で、ヒューマンの女性冒険者。22歳。ステイタスはLv.4[212]
いつもヘルメスに振り回されている苦労人で、時折歳に似合わない蓄積された疲労感を醸し出すときがある[213]。ヘルメスの行動に嫌気が差しているが、渋々ながらも結局は命令に従って行動している。ヘルメスには立場を越えて小言や嫌みを言ったり、18階層で女性たちの水浴をのぞき見たヘルメスを折檻したりもしている[214]。立ち居振る舞いや仕草が非常に洗練されており、とある海国の姫であると噂されているが、真相は不明。
調合と彫金に加えて、レアアビリティ神秘を保有する稀代のアイテムメイカー。オラリオでは彼女が発明した幾つものアイテムが流通しており、名声が知れ渡っている[215]。アスフィ作の有名なアイテムの一つに筆記用具である血潮の筆があり、作中で度々登場する。また、フェルズが作製した眼晶に感化され、クノッソスのを自作し、アイテムメイカーとして離れ業を見せている[216]
パーティーの戦闘では中衛で指揮を担当し、パーティーの要である[212]。個人としては、自身で作製した魔道具を駆使して戦闘を行う。発現している魔法がしょぼいため[217]、魔法の代わりに、空気に触れると爆発する液体を小瓶に入れた爆炸薬(バースト・オイル)を多用する。また、行動と魔法を凍結可能な凍炸薬(フリーズ・オイル)を新開発しており、フィルヴィス戦で使用している[218]
漆黒兜(ハデス・ヘッド)は、形状が帽子に近い小型の兜であり、被ると透明状態になることができるため、隠密行動や奇襲に活用しており、パーティーや同行者にも提供している。クノッソス攻略戦[注 11]では、ロキと異端児による侵攻の裏側でイケロスと「ダイダロスの手記」の探索するために、ファミリア全員で使用している。
飛翔靴(タラリア)は、ニ翼一対で左右合わせて4枚の翼を広げることで装備者に飛行能力を与える靴であり、アスフィの魔道具の中でも秘中の秘である。作中では、人間が空中を飛行するための唯一の手段であり、漆黒のゴライアス[219]、アレスに攫われたヘスティアの追跡、オリヴァス[220]、フィルヴィス戦等においてアスフィ自ら使用している。
二つ名は万能者(ペルセウス
ルルネ・ルーイ
声 - 赤尾ひかる
ヘルメス・ファミリアに所属する、犬人の女性冒険者[221]。ステイタスはLv.3。
役割が盗賊ゆえに[222]、マッピングが得意。裏で何かと画策するヘルメス・ファミリアにおいて、口が軽く、何事も少し脇が甘いので、アスフィを疲れさせる原因の一人となっている。
外伝『ソード・オラトリア』では、フェルズからの依頼で小金欲しさにダンジョンから地上まで精霊の分身の宝珠を運ぶ冒険者依頼を引き受ける。その後もフェルズにレベルの虚偽をギルドに報告すると脅迫され、24階層の調査[注 7]をヘルメス・ファミリア総出で泣く泣く引き受ける羽目に陥る[223]。これらの件を通じて、アイズとレフィーヤとは個人的に知り合いとなり、名前で呼び合っている。
二つ名は泥犬(マドル)
アイシャ・ベルカ
声 - 渡辺明乃[7]
イシュタル・ファミリア幹部で、現在はヘルメス・ファミリアに所属する容姿端麗なアマゾネス。21歳。ステイタスはヘルメス・ファミリアに入団後にLv.4へランクアップ。
性格は剛胆かつ色欲に忠実。二つ名にふさわしく、戦う様が美しいと評される。戦闘では、体術に加えて、並行詠唱の使い手であり、巨大な紅色の斬撃波を放つ攻撃魔法ヘル・カイオスを駆使する。
イシュタル・ファミリアでは、戦闘娼婦(バーベラ)たちを束ねていた。姉御肌でめんどう見がよく、多くのアマゾネスたちから慕われており、妹分として春姫の世話係もしている。
歓楽街で彷徨っているベルと偶然に出会い、一目見て気に入る[224]。イシュタル・ファミリアから春姫を救おうとするベルに対して、魅了の影響で見て見ぬ振りができないこともあり、何度もベルの前に立ち塞がり、ベルの覚悟を見定めている。イシュタル・ファミリア消滅後、春姫をヘスティア・ファミリアに任せ、自身は殺生石の流通を監視するために、情報通のヘルメス・ファミリアへ入団する。
ヘルメス・ファミリアに改宗後、アイシャとリューで強敵と共闘することが多いが、ベルに隙あらば迫ろうとしており、そのことでリューとは険悪になることも多い[225]。また、春姫の世話も継続しており、彼女の危機にはたびたび駆けつけて助けている。
ヘスティア・ファミリアの派閥合同による遠征では、情報をどこからか聞きつけ、遠征に参加することになる。この時、ヘルメス・ファミリアの倉庫から魔導書をちょろまかし、春姫に新たな魔法ココノエを発現させる。ベルのいない戦力不足のパーティーで主戦力となってアンフィス・バエナと戦い、とどめを刺している。クノッソスの最終戦では、元イシュタル・ファミリアの戦闘娼婦たちを率いてクノッソスに突入し、アイシャやリューたちと共にエインと戦っている。
二つ名は麗傑(アンティアネイラ)
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出典:Wikipedia
2019/09/22 09:31
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