ダルムシュタット
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5.経済と社会資本
5.2.地元企業
ダルムシュタットの経済は、この街に本社を置く化学・医薬品コンツェルンメルクに大きく依存している。8,000人以上の従業員を擁するメルクはこの街最大の雇用主である。この他の重要な企業には、レームGmbH(化学企業エヴォニック・デグサの傘下)、カール・シェンクAG(機械製造)、ウエラ(現在はP&Gの傘下)、デーラーGmbH、ゴールドウェルGmbH(花王の傘下)などがあり、いずれもダルムシュタットの雇用促進に寄与している。1969年にダルムシュタットで設立されたソフトウェアAGは現在、SAP AGに次ぐ、ドイツ第2のソフトウェア企業に成長した。

かつて通信会社 FTZの敷地であった「アム・カヴァレリーザント」には現在、ドイツテレコムの多くの部門が入居している。ここにはT-システムズの社屋が建ち並び、2005年にはT-オンラインがに本社を置いた。2006年に子会社のT-オンライン・インターナショナルAGは親会社のドイツ・テレコムに統合された。テレコムとその子会社群はこの街の2番目の雇用主である。

ドイツポストAGは、電子署名を管理するトラストセンターと郵便センターをダルムシュタットに保持している。HEAG AGは、地域交通(HEAGモビーロGmbHの市電とバス)やヘッセン州南部地域のエネルギー供給(HEAG南ヘッセン・エネルギーAG)で知られる。また、ダルムシュタットのゴミ焼却炉では焼却時の熱を利用した発電を行っており、相当数の家庭に電気を供給している。

ヴィッセンシャフトリッヒェ・ブーフゲゼルシャフトはダルムシュタットに本社を置く出版者である。

ダルムシュタットには2つのビール醸造会社がある。グローエブロイライ(1838年創業)とダルムシュテッター・プリヴァートブロイライ(1847年創業)である。前者は伝統的なビール会社であり、後者は経済的に成功している。

ヨーロッパ最大のIT-マーケットであるリングストンは、1996年からドイツ本社とヨーロッパ物流センターをダルムシュタットのアルハイルゲン区に置いている。

コンピューターゲームの開発・制作を行う 10tacle Studios は、ダルムシュタットに本社を置いている。

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出典:Wikipedia
2018/08/17 21:30
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