ダルムシュタット
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4.文化と見所
4.4.文学
文化都市ダルムシュタットは、地元の文学研究所や文学協会に多くの賞が与えられていることからも明らかなように、文学領域でも並はずれて強い発信力を持っている。

マチルダの丘に本部を構える「言語と文学のドイツ・アカデミー」はドイツ文学とドイツ語の保護や振興に努めている。この団体は、毎年、最も重要なドイツ文学賞であるゲオルク・ビュヒナー賞を授与している。これに加えて、ダルムシュタット市は「文学の3月」という催しで、若い作家を対象にした詩のコンテストを行い、レオンス=ウント=レーナ賞を授与している。さらに市は3年ごとに、ドイツの文筆家リカルダ・フーフを記念したリカルダ・フーフ賞を授与している。文学館は多くのダルムシュタットの文学団体や文芸運動の中心地と見なされており、ここでは定期的に朗読会が開催されている。ドイツ文学基金は、クラニヒシュタイナー賞をはじめとする文学賞や奨学金を授与することでドイツ現代文学を奨励している。

作家連盟の P.E.N.-ツェントルム・ドイチュラントもダルムシュタットに本部を置いている。さらにはドイツの書籍を他国に普及させることを目的としたマルティン・ベハイム協会もダルムシュタットにある。

ダルムシュタット大学・州立図書館は、現在、ダルムシュタット工科大学の中央図書館として位置づけられている。これに加えて、南ヘッセン地域における文学・情報提供の機能も併せ持っている。この他にはダルムシュタット市立図書館が、住民の教育・文化施設の役割を担っている。

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出典:Wikipedia
2018/08/17 21:30
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