セシウムさん騒動
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5.BPOの対応
テレビ各局などで構成する放送倫理・番組向上機構(BPO)にも批判などが寄せられており[43]9月9日放送倫理検証委員会にて、問題として取り上げるかどうかを決めるとされた[44]

その後BPOは、9月22日の同委員会において、放送の結果は重大であるものの、意図されて放送されたものではなく、また当該局の自主的・自立的な対応はすでに実施済みであることから、審議の対象にはしないと判断した、と記者会見で発表した。しかしこの事例の背景には、他の放送局にも潜在する根本的な問題があると考え、BPO規約第23条に基づき加盟各社に対し、問題の再発防止策として下記4点の提言を行った。

番組制作に必要な人員と時間が確保されているかを再点検すること。
きたんのない意見交換や問題提起が行われる職場環境の整備。
スタッフの研修を再検討し、実りある研修を継続すること。
東海テレビは上記の提言を受けて、「放送界全体の信頼を失墜させたとして、深く反省し、(中略)役員・従業員一同、真摯に受け止め、(中略)信頼回復に向けて全力で取り組んでいく」とともに、「放送活動を通じて(中略)東北地方の農産物に対する風評被害の防止に努めていく」と発表した[45]

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出典:Wikipedia
2018/10/08 20:33
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